「ごめんなさい」小坂明子
「ごめんなさい」小坂明子
作詞・作曲 小坂明子 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
1975年6月25日発売シングルA
先日 たまたまオークションで見つけて
落札したレコード。
初めて聴く歌が まだあって幸せです。
小坂明子さんの作詞作曲。
甘い ラブソング。
さり気なく添う心地良い世界。
鼻歌のように
ふっと出てくるようなメロディ。
「ごめんなさい 私
きのうまでの 私
ごめんなさい 私 忘れていたの
あなたを大切にすること
あなたを信じること」
甘くて 素直な歌声で
聴いている自分まで
素直になれる気がします。
そしてOsamu Shojiの編曲は
自然で爽やかで美しいな。
大切なこと、
すぐに忘れてしまうのが人間。
人を信じられないのも人間。
だけど人は合わせ鏡で
自分が信じ続けていれば
相手も信じ続けてくれる、って
今は 信じられる。
Osamu Shojiは亡くなられてしまったけれど
素晴らしい音楽をたくさん作っていただけました。
いろんなことを思い出すけれど
Osamu Shojiの作られた
山のような音楽があれば
あとの人生はなんとかなるような気がしています。
作詞・作曲 小坂明子 編曲・Osamu Shoji (東海林修)
1975年6月25日発売シングルA
先日 たまたまオークションで見つけて
落札したレコード。
初めて聴く歌が まだあって幸せです。
小坂明子さんの作詞作曲。
甘い ラブソング。
さり気なく添う心地良い世界。
鼻歌のように
ふっと出てくるようなメロディ。
「ごめんなさい 私
きのうまでの 私
ごめんなさい 私 忘れていたの
あなたを大切にすること
あなたを信じること」
甘くて 素直な歌声で
聴いている自分まで
素直になれる気がします。
そしてOsamu Shojiの編曲は
自然で爽やかで美しいな。
大切なこと、
すぐに忘れてしまうのが人間。
人を信じられないのも人間。
だけど人は合わせ鏡で
自分が信じ続けていれば
相手も信じ続けてくれる、って
今は 信じられる。
Osamu Shojiは亡くなられてしまったけれど
素晴らしい音楽をたくさん作っていただけました。
いろんなことを思い出すけれど
Osamu Shojiの作られた
山のような音楽があれば
あとの人生はなんとかなるような気がしています。
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