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    「砂浜で」 野口五郎

    「砂浜で」 野口五郎
    作詞・藤公之介 作曲・編曲 Osamu Shoji( 東海林修 )

    1977年1月29日~3月6日   GORO IN CNCERT~明治
    '77.3月にニッポン放送「ハローゴローラブラブラブ」(ラジオ)にてOA。

    マエストロOsamu Shojiが 五郎さんのコンサートに
    一緒に舞台に立たれていたころには
    コンサートのシーズン毎に 新曲が当たり前のように披露されていました。

    あとになって それは当然ではなく
    すごいことだったのだと気づくことになりました。

    ステージ毎に 新曲を作り パートの譜面を作り
    演奏し、歌う、という作業が
    どれだけ大変なことだったのだろう、と思うのですが
    当時は それが当たり前のように行われていて
    いつもステージでは 新曲が聴ける、という
    恵まれた状態で ファンは楽しむことが出来ていました。
    いつも夢の中に いさせていだいたように思います。

    野口五郎さんも 絶頂期で
    テレビや 取材 ラジオ番組
    レコーディング コンサート・・・・・と
    常に嵐のような日々の中で
    寝る間もなかったのでは?と思うのですが
    舞台の度に新しい歌を披露されて
    いつ勉強されていたのか不思議なくらいです。
    ものすごく努力しておられたのだと思います。

    そしてその五郎さんを
    縁の下の力持ちで
    しっかりと支え 力になっておられたのが
    マエストロOsamu Shojiでした。
    五郎さんは 安心して 歌に全力投球できたのではないでしょうか。

    ですから 音源化されていない作品が
    沢山あります。
    それはまさに宝の山、 でもあるのですが
    悲しいことに 聞きたくても聞けない、というのが現実です。

    そしてマエストロOsamu Shojiは
    五郎さんのために 
    音源化されようが されまいが
    新しい五郎さんの世界、
    五郎さんの新しい作品を作り続けられました。

    その事実を きちんとお伝えしたいのです。


    それでも当時は ラジオ番組で
    コンサートの音源が聴けることがありました。

    この「砂浜で」もラジオで聴けた作品です。

    目の前に海が広がります。
    波の音、ウミネコの声・・・
    静かで穏やかて 大きな海が感じられます。

    人生は 
    すべてを燃やして懸命に努力しても
    叶わないことがあります。

    本当に頑張っても夢破れる人生。

    けれどいつか そんな自分も愛おしく思える時代が来る。
    どう生きたか、ということが
    大事だったことに気づく時が来るからです。

    この歌が癒しとなり
    胸に沁みます。

    「青春すべてを燃やして やぶれた
    あした夜明けが来る前に
    泣くだけ 泣けよ
    いつしか満ち潮が 足元濡らしてた
    それでも若者は 去ろうとしなかった
    若くてしなやかな身体を投げ出して
    こぶしで砂の上 たたいて泣いていた」

    歌は青春、
    歌は人生です。

    カッコ悪くて ぶざまで
    情けない自分も 愛してあげたいと思う。

    幸せで
    夢も破れることなく
    自由で
    思い通りになってきた人生を
    生きて来られた人には 聴いてもらわなく良い。
    そんなことを思いました。

    いい歌です。
    しみじみと。

    音源化されませんでしたが
    この心に いつもあります。
    明治チョコレートコンサート

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