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    「R&Bメドレー」布施明

    「R&Bメドレー」布施明
    ●キープ・オン・ランニング
    (Edward)
    ●スピニング・ホイール
    (David・C・Thomas)
    ●ドント・ファイト・イット
    (Pickett. Cropper)
    編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    1970年「布施明ダブルデラックス」

    「R&Bメドレー」
    音楽のジャンル、R&Bとは何ぞや、というところから
    入らなければなりませんが
    詳しく説明することは無理でも
    だいたいは こういう音楽ではないかなぁ、と
    意外と身体に馴染んでいるのが
    「リズム・アンド・ブルース」だと思います。

    布施さんの このメドレーは
    「キープ・オン・ランニング」
    「スピニング・ホイール」
    「ドント・ファイト・イット」

    布施さんが もうノリノリで
    英語で歌っていらっしゃいます。

    歌が好きなんだなぁ。
    底抜けに明るくて 楽しさいっぱいで
    幸せを叫んでいらっしゃるよう。

    もう圧倒されるほどの歌唱。

    布施さんって こんな歌い方をされていたことを知らなくて
    衝撃的でもありました。

    身体で声で 
    こんなにも嬉しそうに歌を歌われていた時代があったんだなぁ。

    「シクラメンのかほり」のイメージが強すぎただけに
    この時代の歌唱は衝撃的です。
    昔から 声も良くて歌も上手いんだけれど
    まったく違ったイメージを感じました。

    随分と前、Osamu Shojiがエッセイに
    布施さんのことを「希代のおっちょこちょい」と書かれていたのを読み
    それはどういうことからか・・・と 尋ねたかったけれど
    さすがに聞けなかったのですが
    ただの「おっちょこちょい」ではなくて
    「希代の」をわざわざつけていらっしゃるあたり
    相当 印象に残ることがあったものと思われます。

    希代とは「世にまれなこと。」ですから。
    世にもまれ・・・だなんて 布施さん、
    どんなおっちょこちょいぶりがあったのか・・・
    本当に あの時 図々しくも 聞いておけばよかった、
    と正直思います。
    (たぶん言われなかったと思いますが)

    けれどそのあと、褒めることも忘れていらっしゃらなくて
    布施さんが 「なかなかの身なり」をされていて
    どこで服をあつらえているか聞いた、と書かれていらっしゃいますから
    布施さんは とても良い物を着ていらっしゃったようです。

    布施さんは 今もご活躍で
    いつ聞いても良いお声でパワーがあります。

    最近は声帯のポリープのことを公表され
    少しお休みされるように思っていたのですが
    7月のコットンクラブでのジャズライブを皮切りに
    全国でもライブツアーが予定されていて
    本当にうれしいと思いました。
    近くに来られたら行きたいので
    チケットぴあのお気に入りにいれて
    待ち構えているところです。

    歌手生活54年、
    レコード大賞も取られた超大物歌手でありながら
    謙虚であり、

    親しみ深く 身近に感じられるお人柄。

    それこそ まさに「希代の大物歌手」だなぁ・・・
    そう思いつつ
    若き日のハツラツした歌声に聞き入ります。
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