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    「灰色の瞳」 野口五郎

    「灰色の瞳」 野口五郎
      日本語詩:加藤登紀子 作曲:Mariono-una-ramos 編曲 : Osamu Shoji(東海林修)

    1975年11月15日中野サンプラザホール
    「'75ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~」

    インターネットで 色々なことがわかる時代になり
    この作品についても 知ることができるようになりました。
    「灰色の瞳」は 1974年に
    長谷川きよしさんと 加藤登紀子さんがデュエットされたものが
    シングルとして発売されています。
    作曲者のウニャ・ラモスさんは アルゼンチンの音楽家で
    ケーナ奏者だそうです。

    哀愁を感じるメロディに
    登紀子さんがつけられた歌詞が
    深く胸に沁みる世界。

    心の闇
    そして孤独

    愛した記憶
    届かない想い

    切なく包み込むような世界。

    「一人ぼっちで影を見つめる
    あなたは何処にいるのだろか
    風の便りも今はとだえ
    あなたは何処にいるのだろか
    風の便りも今はとだえ
    ララララ・・・・・・・ 」

    なんだか泣けてしまうような世界。

    その作品を1975年のコンサートで
    五郎さんがカバーされました。

    五郎さんは 昔
    長谷川きよしさんが大好きだとおっしゃっていたことを思い出します。

    ぜひ歌ってみたいと 五郎さんが思われたのではないかと思います。
    19才の五郎さんが歌う「灰色の瞳」
    しっとりとした歌声の中にも
    少年のひたむきさが感じられる歌声。

    私は思うのですが
    19才という年齢は
    人生で一番美しい時期のように思います。
    その一番美しいであろう時期に
    東海林先生の音楽をステージで歌われた五郎さんは
    ハッキリ申し上げて 最強でした。

    五郎さんは
    Osamu Shojiの作品で
    どんどん成長され
    大人の愛を 歌で語られるような
    すてきな歌手へと成長されました。

    そしてこの作品の後には
    弦楽奏をバックに歌う 絶品の「ジェシー」。

    ただただ
    音源化されなかったことが 残念です。

    参考音源
    「灰色の瞳」長谷川きよし・加藤登紀子

    IMG_04991.jpg

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