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    「哀愁のカレリア」中尾ミエ

    「哀愁のカレリア」中尾ミエ
    作詞・安井かずみ 編曲・Osamu Shoji
    1966年シングルA面
    演奏・ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

    中尾ミエさんのOsamu Shoji作品を探していましたら
    今Amazonで mp3の音源のダウンロードができることを知りました。

    ということでさっそくOsamu Shoji作品である「哀愁のカレリア」を購入。
    mp3音源だと 詩や曲や編曲、まったく記載されていないので
    とても残念なことです。
    音楽の楽しみ方は 誰が歌っているかだけでなく
    そういう作家陣や演奏者が誰なのか、ということも大きいのですが
    せめて誰が作ったか、くらいは書いてほしい気持ちです。
    ですから私は ライナーや歌詞カードのついているCDを買いたいと
    いつも思います。

    このレコード 私は絶対 「チム・チム・チェリー」の方が
    A面だと思っていたのですが
    意外にもB面です。
    素晴らしいアレンジで 感動するのですが
    何故A面にならなかったのでしょう・・・・と
    思ったら 「哀愁のカレリア」は
    演奏がジャッキー吉川とブルー・コメッツだからなのだなぁ、と
    納得しました。

    話題性とか テレビに出て歌う時のことなど
    色々と考えて こちらをA面されたのでしょう。
    しかし 「チム・チム・チェリー」が素晴らしすぎただけに
    ほんとうにもったいなかったなぁと思います。

    哀愁の感じられるこの曲、
    当時は こんな哀愁を帯びたメロディが
    好まれていたのでしょう。

    「何を想うカレリア
    霧の街をさまよう
    想い出は帰らない
    この道はどこまでも
    愛が消えたあとには
    涙だけが残る」

    哀愁を帯びたメロディに
    安井かずみさんが詞をつけられました。
    大人の翳りのある女性の
    ムードある一面を前面に出してアピールしていきたかったのでしょう。
    歌っていらっしゃるところを
    見てみたかったなぁ、って思います。

    でも ミエさんは やっぱり 明るい歌の方が似合います。
    チャーミングで明るくて 希望になります!
    「チム・チム・チェリー」が素晴らしすぎるだけに
    A面だったらよかったのなぁ、と
    当時のことは知りませんが 私は思いました。

    ところで このように 当時の音源を
    渡辺音楽出版さまが すべて一曲ごとに購入できるようにしていただければ
    私も 聴きたい作品が いつか聴けるのではと
    とても期待しております。
    他のOsamu Shoji作品も ぜひお願いしたいです!

    哀愁のカレリア
    MIENAKAO2019


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