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    「愛の嵐」 菅原洋一

    「愛の嵐」菅原洋一
    作詞・岩谷時子 作・編曲・ピアノ Osamu Shoji(東海林 修)
    1974.12.21発売

    菅原洋一さんの ベストアルバムのほとんどに
    収録されている作品で
    とても人気の高い作品です。

    一緒に歌っていらっしゃる女性は 湖東美歌さんだそうです。

    前に 「夜のヒットスタジオ」の
    再放送分で この「愛の嵐」を聴けたときには
    とてもうれしかったです。
    メロディがとても心に残るし
    とてもおしゃれです。
    一度聴いたら 忘れられない感じです。

    ちなみに洋一さんは中央で
    女性は 随分後ろの方で 控えめに歌っていらっしゃいましたが
    澄んだ甘い声の方で 爽やかです。

    なんといっても 岩谷時子さんとosamu Shojiのコラボ作品ですから
    大人の深いラブソング。
    こういう大人の愛の唄が 聴きたかった!!と
    思われた方もたくさんいらっしゃったことでしょう。

    この作品は メインの伴奏がピアノになっていて
    このおしゃれなメロディと洋一さんの歌声が
    特に強調されるようなアレンジです。
    ブラスを入れられていないのは
    osamu Shojiの こだわりだと思います。

    1975年の紅白歌合戦では
    Osamu Shojiの弾かれるピアノ演奏とともに
    洋一さんが歌われています。
    Osamu Shojiのピアノを弾かれる姿は
    とても品が良くすてきなのですが
    洋一さんはいつになく緊張されていていて
    見ているほうもドキドキしました。
    このステージは 本当に感動。

    アァそうなんだ!!
    こんな風にピアノと歌で
    十分にこの世界の素晴らしさが伝わるんだなぁ。
    作曲家と歌手、いっしょに作り出すひとつの世界
    なんてすてきなのだろう。


    尚 紅白歌合戦には 他にも
    菅原洋一さんの歌の指揮で
    Osamu Shojiもご出演されています。
    洋楽のカバー作品も 素晴らしく
    1974年は「ケ・セラ」
    1975年の「夜のタンゴ」です。
    おしゃれでスケールが大きく
    格調高い すてきなステージでした。


    「忘れてほしいと云ったおまえが
     胸にすがりついて 紅い爪あと
     許しておくれこの罪を 別れの朝は訪れても
     あしたからはもう来ない やさしい目ざめよ」


    岩谷時子さんの詩は 語りかける詩です。
    そしてOsamu Shojiの音楽は
    語りかける言葉が 胸に沁みる音楽なのです。

    菅原洋一さんとのコラボ作品は
    特に艶のある大人の世界。
    洋一さんの持つ まろやかで優しい雰囲気がソフトさが生かされた、
    落ち着いてゆったりと聴けるおしゃれな音楽です。

    もちろんバックのピアノ演奏もOsamu Shojiです。
    渋谷公会堂でのライブ音源がシングルになりました。

    ずっと聴いていたいような気もちです。

    愛の嵐

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    歓びの日に/愛の嵐


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