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    「ラ・ノビア」ザ・ピーナッツ

    「ラ・ノビア」ザ・ピーナッツ
    作詞・あらかわ ひろし 作曲・J・プリエト 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)

    6月に入り 白い紫陽花が
    とても美しく咲いているのを見ていると
    花嫁さんみたい、と とても感じます。
    ジューンブライドという言葉もありますが
    そんなことを考える時
    ザ・ピーナッツさんの「ラ・ノビア」が
    静かに心の中に流れてきました。

    ザ・ピーナッツさんといえば宮川泰さんというイメージがありますが
    実は Osamu Shojiの素晴らしい作品もちゃーんとあります。
    作曲作品は残念ながらありませんが
    編曲作品は それはもう すてきな作品ばかりです。

    前に「ピノキオへの手紙」を書きましたが
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
    この「ラ・ノビア」も
    お二人の声が優しく清からに響く
    記憶に残る作品です。


    「祭壇の 前に立ち
     偽りの 愛を誓い
     十字架に 口づけして
     神の許しを 願う

    その目に溢れる 一筋の涙を
    私は知っている アヴェ・マリア」

    清らかさゆえ すごく切ないのです。
    本当に ひざまづいて
    神の前で 祈るような気持ちになります。
    まさか、と思うような 悲しい詩なのですが
    お二人の歌声は清らかで
    心が洗われるような気がします。

    お二人は いろんな声をお持ちで、
    曲によって その声の表情が変わるのですが
    二人揃って ピタリと同じお声で
    同じ響きで 同じ心で
    伝えてくださるから
    もう2倍感動します。
    スピーカーの右から左から
    同じ感情を持つ声が
    同時に響いてくるのです。

    私がとくに感動するのは
    ハーモニーになっているところより
    ユニゾンで歌われているところです。
    まるで心が
    二人でひとつのように感じられるのです。

    Osamu Shojiの編曲も
    それはもう特別優しくて
    お二人を包み込むような美しい編曲です。
    繊細で 透明感があり
    お二人の歌声を よりやわらかく響かせているように思います。


    いろんな方がこの歌を歌われていますが
    これほど素敵な「ラ・ノビア」はないと思います。

    清らかで 胸が詰まるというか
    胸に想いが押しよせて
    祈りたい気持ちになります。

    ♪アヴェ・マリア と歌われるところは
    特に胸が熱くなります。

    ザ・ピーナッツさんは 仲間からも大変に愛されましたが
    本当に魅力がある方たちだったのだろうと
    歌声を聴いて思います。

    そして
    ピーナッツさんとOsamu Shojiの世界は
    私は特に愛しいような 
    大事にしたいような
    そんな気持ちさえします。

    ウナ・セラ・ディ東京

    このアルバムのOsamu Shojiの編曲作品
    ・ ウナ・セラ・ディ東京
    ・ 恋の裏切り
    ・ ラ・ノビア
    ・ 知らなかった
    ・ ポエトリー
    ・ ピノキオへの手紙
    ・ 夢みる思い
    ・ 花はどこへ行った
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