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    「荒城の月」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「浜辺の歌」)

    「荒城の月」Osamu Shoji(東海林 修)(アルバム「浜辺の歌」)
    曲・滝廉太郎
    コロムビア・シンフォニック・オーケストラ
    編曲/指揮 Osamu Shoji 1968年作品

    月は夜毎に満ち
    あぁ 段々と丸くなっていくなぁと夜空を見上げますが
    明日の8月2日が満月だそうです。

    どこから見上げても
    空には月が輝く。

    太陽の光も
    月の光も
    変わりなく注がれます。

    時が移り
    住む場所が代わり
    景色も変わっていく。

    けれど変わらずにこうして空を見上げれば
    美しい月があること
    とても神秘的ですし
    嬉しいことだと感じるのです。

    そして最近思うことは
    日本に生まれてきてよかったなぁ。
    日本人が持つ この感覚。
    ワビサビの世界も 日本人ならでは。
    四季折々
    豊かに色づき
    人も穏やか。

    美しい国に生きるこの喜び。
    しみじみと感じます。

    そして私は 何かにつけ
    このアルバムに戻ってしまう。
    日本人とした生まれた誇りなのだなぁ、と思うのです。


    私たちの根本に流れるメロディを
    こんなに胸に沁みるアレンジで聴けるこのアルバム
    私は大好きです。

    「荒城の月」

    この歌は小学生の時
    熱心に歌った歌で とても心に残っているのですが
    詩もなんとも深く
    もの悲しい感じがして
    幻を見るように過去を見るようです。

    1. 春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)
     巡る盃(さかづき) 影さして
     千代の松が枝(え) 分け出でし
     昔の光 今いずこ
     ・・・
    4.天上影は替らねど
     栄枯は移る世の姿
     写さんとてか今もなお
     嗚呼(ああ)荒城の夜半の月

               土井晩翠作詞


    人生は こんな歌を
    教訓とすることも大切です。

    この音楽は豊かでとても大きい。

    過去に思いを馳せて
    この歌の景色を思い描く時
    誇り高く胸を張って
    自分の思いを貫いた生き方が出来ればと思います。

    日本人として しっかりと。
    「浜辺の歌」
    収録作品
    「早春賦」
    「夕焼けこやけ」
    「荒城の月」
    「この道」
    「朧月夜」
    「さくら」
    「赤とんぼ」
    「里の秋」
    「月の砂漠」
    「七つの子」
    「浜辺の歌」
    「宵待草」
    「花」


    アルバム「浜辺の歌」のCDは
     東海林修先生のホームページから購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
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    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
    ふるさとや自然への感謝、そして優しい気持ちが この心にあふれてきます。
    これから育ちゆく子供たちにも聴いて頂きたい名盤です。
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