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    「僕の生まれた村」塩見大治郎&ヤング101

    「僕の生まれた村」塩見大治郎&ヤング101
    作詞・西岡 恭蔵 作・編曲 東海林 修

    Osamu Shojiが 1972年4月から1973年9月までの音楽担当された
    NHKの音楽番組「ステージ101」。
    その中で生まれた作品のひとつ。

    1973年9月21日
    アルバム「NHKステージ101 ぼくら心のふるさと」に収録。

    素朴な感覚。

    懐かしいふるさとは
    ただ静かな
    ありきたりの小さな村であったとしても

    たったひとつの
    かけがえのない
    大切なふるさと。

    小さな田舎の そのふるさとは
    街では気づかない
    通り抜ける風が主役にさえなる。

    何もないけれど
    大切な場所

    消えそうなくらい小さくても
    まちぼうけばかりでも
    忘れそうなくらい寂しい村でも
    この心には 決して消えない。
    待ちぼうけもうれしい。
    そして決して忘れない。

    誰も知らなくても
    たったひとつの大切な場所、

    それがふるさとだと
    教えてくれる。

    僕の生まれた村 風ふくと
    つり橋のように ゆれる村
    どんぐりの身ふる 秋の頃には
    落葉たちが恥ずかしそうに
    クルクル舞って
    村はずれで 僕も待って
    まちぼうけばかりの村


    Osamu Shojiメロディは やっぱりきれいだなぁ。

    そしてこの歌は
    一番はソロで。
    2番はやわらかいハーモニーで。
    3番は ハーモニーに コーラスがついて・・・と
    段々と ふるさとへの想いがつのるように
    どんどん展開していきます。

    そして最後はまったく新しいメロディで

    まるでふるさとの懐かしい歩きなれた道を
    スキップして走るよう。

    心だけは
    「戻ってきたよ~っ」
    声を上げながら走る気持ち。

    誰も知らなくてもいい。
    帰れる美しいふるさとが
    自分にはあるのだから、と思う。


    最初から最後まで
    同じものはない。
    物語は音楽によって
    どんどん進んでいるのです。

    聴けば聴くほど楽しい。
    すてきな作品です。

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