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    「花咲く丘に涙して」ザ・ピーナッツ

    「花咲く丘に涙して」ザ・ピーナッツ
    訳詩・ 荒井 恭裕 作詞・Calibi 作曲・Angiolini 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1965.7発売アモーレ・スクーザミ (ピーナッツのヒット・パレード第6集)

    サンレモ1965年で歌われたウイルマ=ゴイクの「花咲く丘に涙して」のカバー。

    美しいメロディ
    穏やかでゆったりと大きな演奏
    大らかに歌いあげる おふたりのハーモニー。

    振り返る日々が
    美しい景色とともに
    この胸に静かによみがえるよう。

    なんだかとても胸が熱くなり
    涙がこぼれそうになる。

    悲しい記憶に
    美しい花や 香りや 雲の流れさえ
    焼きついている

    すべてが美しく
    目に沁みるような
    やさしい景色の中の

    悲しい別れが
    忘れられない記憶として残る。

    恋は消えた 花咲く丘で 甘い香りに思い出も匂う
    恋は消えた 風に揺らめいて 
    そっと落ちて 花にうずもれた 
    雲がみているだけ・・


    まるで映画を見ているよう。

    花が咲きみだれる 美しい丘で
    立ちつくす自分。
    その自分から
    見渡す限りの広々とした風景、
    流れゆく雲へと
    映像が移り変わるような
    美しいラストシーンが
    この胸に広がる。

    Osamu Shojiの編曲は
    そういうイメージができる
    美しい音楽です。

    息もぴったりのピーナッツのおふたりの
    語りかけるような
    やわらかい歌声に
    心洗われる想いです。

    花咲く丘に涙して/ナポリは恋人
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