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    「そしてあるときは」伊東ゆかり

    「そしてあるときは」<懐かしい海辺をあとにして>伊東ゆかり
    作詞・安井かずみ 作曲・平尾昌晃 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    1969.10「ゆかりダブルデラックス」

    安井かずみさん構成のこの3面4面は
    ゆかりさんと 安井かずみさんとの
    すてきなコラボレーションが楽しめる
    大好きな世界です。

    そして すべての編曲は Osamu Shojiによるもので
    それゆえ、安井かずみさんのメッセージも
    一枚のアルバムを通して
    とても感じられるものとなっています。

    なぜ私がこんなに作詞家では
    安井かずみさんが好きかというと
    私の姉が 安井かずみさんが好きだったのです
    独特の雰囲気のある写真が
    部屋に飾られていましたし
    かずみさんの詩を
    ノートに書き記していました。

    読んでめまいと感動を覚えました。
    <あぁ なんて大人の世界なのだろう。すてき・・・>

    私は姉が常に目標だったので
    姉が好きになるものには
    どうしようもなく憧れました。

    そして 私の父は ゆかりさんのファンでした。
     (私の父は 女性だけは 見る目がありました。)

    そういう育った環境も
    私の好みには 大きく影響しています。

    なのでこのアルバムが とにかく好きなのは
    理屈ではなくて
    本能みたいなもの、です。
    とても心が落ち着いて満たされるのです。

    この「そしてあるときは」は
    言葉は抽象的ですから
    歌いながら 
    いろんな場面を思い浮かべます。

    感謝しながら
    新しい世界に向かう
    新しい愛に包まれる
    そんな歓びと決意を感じられる歌、
    という感じがします。

     「ある人は あの頃を忘れ
     ある人は あの頃のままに
     私を愛してくれた 故郷の人

     今、空とバラをくれた
     あなたにあえて
     涙としあわせの光の中に・・・・・・」


    あぁ そうか
    旅立ちの歌なのだなぁ!

    心に静かに語りかけるような
    すてきな世界です。

    ゆかりダブルデラックス
    3面収録作品
    1.ひとみの中の世界
    2.そしてそれから
    3.そしてあるときは
    4.手をさしのべて
    5.インディゴ・ブルー
    6.宿命の祈り
    6.作曲 &全編曲Osamu Shoji
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