FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    日本ポピュラー音楽考 第11回 菅原洋一リサイタル


    昨日の歌謡コンサートで
    菅原洋一さんが Osamu Shojiの作品「愛の嵐」を歌われたことを聞き
    見逃してしまったこと 大変残念に思っております。
    途中から見たのですが
    もう洋一さんが歌われた後だったようです。
    調べてみたのですが
    番組の再放送を最近ではやってないようで驚きました。
    どうしようもなく残念です。

    名曲は 時代を超えて歌い継がれます。
    歌手が 大事に歌いづけていらっしゃる歌というのは
    その歌手の人生にとって大きい、というだけでなく
    世の人の 想いをしっかりと受けとめられていらっしゃればこそなのです。

    愛の嵐については
    過去に二回、記事を書いておりますので
    よろしかったら ぜひご覧いただければと思います。

    今日は そういうこともあり
    菅原洋一さんの「愛は想い出とともに」という
    リサイタルのアルバムを聴いています。

    日本ポピュラー音楽考 第11回 菅原洋一リサイタル
    「愛は想い出とともに」
    音楽と指揮は Osamu Shojiです。

    みんなが知っているスタンダードナンバー
    みんなの青春や人生に寄り添い
    この胸を熱くした歌の数々。
    50年のポップス史の中から選ばれた作品を
    Osamu Shojiの素晴らしい編曲と演奏、
    菅原洋一さんの 豊かな歌声で聴かせていただけます。

    本当に洋一さんの声っていいお声です。

    優雅であり華やかであり
    甘美であり格調高い音楽。

    歌に酔いしれ
    心震える 素晴らしい世界。
    なんと37曲!!
    すごい!

    特に最後で歌われる 洋一さんのヒット作品
    「知りたくないの」
    「今日でお別れ」
    「愛のフィナーレ」
    「別れの讃歌」
    この4曲が
    どうしようもなく胸を熱くさせてくれます。

    Osamu Shojiの編曲、音楽は
    菅原洋一さんの 温かい歌声に
    美しく添われ、
    その美しさ 大きさに
    ただただ感動します。

    紅白歌合戦のステージで
    洋一さんの指揮やピアノ演奏などで
    何度もOsamu Shojiが共演されていますが
    まさに相性もぴったりの
    作曲家と歌手、であると
    私は思いますし
    お二人の作品を聴くたびに
    胸が熱くなります。

    しみじみと
    すてきな音楽を聴けた、と
    満たされるアルバムです。

    聴けば聴くほど
    自分の人生にも沁みる感じがします。

    「昭和52年度芸術祭大衆部門優秀賞受賞作品」です。
    愛は想い出とともに。

    関連記事
    スポンサーサイト



    コメント

    非公開コメント