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    「ウナ・セラ・ディ・東京」 ザ・ピーナッツ

    「ウナ・セラ・ディ・東京」 ザ・ピーナッツ
    詞・岩谷 時子 作曲・宮川 泰 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1964年シングルA面

    ザ・ピーナッツさんの「ウナ・セラ・ディ・東京」
    超名曲ゆえに うまく語れず
    ずっと書けずにいました。

    今日まで430件もの記事を書いてきましたが
    Osamu Shojiの作品を集めるならば
    この作品を語らないわけにはいかないのです。

    けれどあまりにも好きであるがゆえに
    上手く表現することができません。

    ただただ 胸を熱くして聴き入るばかりです。

    「ウナ・セラ・ディ・東京」は
    1963年に「東京たそがれ」として発売された作品です。
    その作品が どういう経緯があったのかはわかりませんが
    タイトルと編曲者を変え再登場し、
    大ヒットとなりました。

    心を振るわせる超名曲です。
    Osamu Shojiの素晴らしい編曲が
    すべてを美しく輝かせています。


    哀しいこともないのになぜか
    涙がにじむ ウナ・セラ・ディ・東京


    ピーナッツさんの息もぴたりと合った
    しっとりした歌唱。

    聴き終わったあとは
    しばらくため息で動けません。

    人生の美しさ華やかさ
    切なさ哀しさ
    すべてが凝縮されたような
    胸を打つ作品です。

    あの人はもう 私のことを
    忘れたかしら とても淋しい
    街はいつでも 後ろ姿の
    幸せばかり ウナ・セラ・ディ・東京


    愛する切なさも
    そして哀しみも
    この一曲で
    すべてを満たしてくれるよう。

    この作品があって
    Osamu Shojiの作品をもっと聴こうと思いました。
    きっかけになった作品でもあります。

    心に沁み入るハーモニー。
    格調高い音楽。


    そして 一瞬 音がなくなり
    はっ、とするところに

    おふたりの声が静かに響く。

    息づかいまでも 素晴らしい音楽にしてしまった。

    この魔法のような魅力ある作品に
    心をグッと鷲掴みににされます。


    前に東海林先生にお伺いしたことがあるのですが
    録音は 文京公会堂だそうです。
    録音の時のことは
    時が経っても鮮明に記憶しているとおっしゃってました。

    同時録音ならではの
    この 阿吽の呼吸なのですね。

    素晴らしい作品に出逢えて
    とても幸せに感じます。

    この作品を聴くと私は
    女性として美しく生きよう、と
    とても思います。

    ウナ・セラ・ディ東京

    このアルバムのOsamu Shojiの編曲作品
    ・ ウナ・セラ・ディ東京
    ・ 恋の裏切り
    ・ ラ・ノビア
    ・ 知らなかった
    ・ ポエトリー
    ・ ピノキオへの手紙
    ・ 夢みる思い
    ・ 花はどこへ行った
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