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    「ブラックジャック」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)

    「ブラックジャック」 Osamu Shoji( 東海林 修 )(BRACK JACK IMAGE ALBUMより)
    曲・演奏 Osamu Shoji
    1993.12.1発売

    手塚治虫のアニメーション「ブラックジャック」の
    イメージアルバムです。

    アニメーションの音楽を
    Osamu Shojiが担当されたアニメのDVDも出ています。
    そのイメージアルバムは別に2枚、発売になっていますので
    アニメを観られました方には
    そちらも ぜひお聴き頂きたいと思います。

    先日(9/24)フジテレビ系列で
    「神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~」というドラマが
    放送されました。
    主演は 草なぎ剛さん。
    (とても容姿が似ているように思えないからどうかな、と思ったのですが
     これが意外と良かったです。
     手塚治虫、という人間性が よく伝わってきました。)

    漫画の神様と呼ばれた人でありながら
    優雅な生活とは程遠い、
    あまりにも沢山の仕事を抱え
    締め切りに追われ
    眠る時間もない、
    追いつめられるような日々を過ごされていたことにも驚きました。

    けれど時間に追い詰められていても
    ブラックジャックのアニメの試写で 
    ここはやり直し、ここもかき直しましょう、これもあれもやり直しと
    妥協を許されなかった姿勢には
    本当に胸を打たれました。

    だからこそ 本当にいい作品を
    残されたのだなぁと思います。


    そして だからこそ
    ブラックジャックの音楽は
    Osamu Shojiだったのでしょう。


    今日はイメージアルバムの中の最後の一曲
    「ブラックジャック」を書きます。

    教会にひざまずくような気分にさせられる
    この曲の始まり。
    オルガンの響きが 自分の内面を
    ガラスに映しだす感覚。
    そのステンドグラスのように映し出された内面を
    自分で見つめている気分になります。

    人は何に救いを求めるのか。

    そのことを考えます。

    人は最後の最後は、
    本当に自分を救ってくれる者に
    すべてを託し なりふりかまわず
    わずかな希みにでもすがりつきたいと思う。

    それが人間というものでしょうか?
    いや、だからこそ 人間なのかもしれない、と
    思うのです。


    一曲がとても壮大なドラマ。
    最後の一曲にふさわしい 
    深い音楽です。


    人生の光と影、正義と悪。
    裏と表 歓びと哀しみ

    ブラックジャックの世界を
    とてもイメージできる洗練された音楽。


    この音楽で自分と向き合ってみるのもいい。

    このアルバムは
    聞きごたえのある名盤です。

    ブラックジャックイメージアルバム

    アルバム「BRACK JACK IMAGE ALBUM」のCDは 東海林修先生のホームページから
    購入することができます。
    作品リストはこちら。(133CDs)
    注文ポストはこちらです。
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    うまくいかない場合、返信がない場合は
    東海林修先生のホームページからご注文ください。
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