FC2ブログ
    web拍手 by FC2

    「箱舟の帰還」野口五郎

    「箱舟の帰還」野口五郎
    作詞・麻生 香太郎 作曲・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )

    1975年11月、「ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~」
    のコンサートで初めて披露されました。

    シンセサイザーの 神秘的な音楽が
    会場を不思議な宇宙空間のように変えて
    すべての観客を魅了しました。

    しかしながら この素晴らしいコンサートは音源化されることはなく、
    伝説のコンサートとして
    ファンの心に深く残るものとなりました。

    当時(’74のサンプラザより) 
    野口五郎さんのコンサートの
    音楽はOsamu Shojiが担当されており
    コンサートも 日本全国、
    野口五郎さんとともにOsamu Shoji も
    音楽監督、コンダクター、ピアニストも兼ねて
    舞台に立たれていました。

    まさに 人気も絶頂期で
    ハードスケジュールの中、
    常に全国各地でコンサートが行われました。

    この時代には
    Osamu Shojiが
    野口五郎さんにぴったりの
    すてきな愛の歌をいっぱい作られており、
    今でも この時代の作品を
    愛する人はたくさんいます。
    野口五郎さんも大人の歌手として
    大きく成長された時代です。

    お二人の作品ではステージだけで歌われ、
    音源化されていない歌も多数ありますが
    いい音楽は 人の心から消えることはありません。

    さてこの「箱舟の帰還」は
    「ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~」で初披露された後、
    各地のコンサートで オープニングで歌われました。

    今でこそシンセサイザーの音色は誰でも知っていますが
    あの時代は あまりにも衝撃的でした。

    この音源だけは 「五年の歩み」というアルバムに
    シングルとして添付されました。
    反響が大きかったからでしょう。


    そしてこの作品のすごいことは
    今でも
    野口五郎さんがコンサートやディナーショーなどでの
    ご自分のライブでは
    この歌を 歌われている、という事実です。

    まさに「歌手・野口五郎」を代表する作品が
    この「箱舟の帰還」です。

    近年でも NHKの公開録音で歌われています。


    この作品は時代を超えて歌い続けられる名曲です。

    この歌を聴かずして
    野口五郎と言う歌手を語らないでほしい。
    そう思えるくらいスケールが大きく
    魂を感じる不朽の名作です。



    先生が五郎さん作品で シンセサイザーのアルバムを作ってくださいました。
    少女よ

    1. 箱船の帰還
    2. 水平線へ
    3. 少女よ
    4. 愛のラルゴ
    5. Bottled Letter
    6. 歌がある限り
    7. されど青春
    8. Chorus Line
    9. See you again

    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント

    非公開コメント

    No title

    日本のプログレッシブロックの傑作ですね。

    五郎さんは、ロックの路線でも行けたでしょう。

    ありがとうございます。

    氷を揺らす男さん ハンドルネームもナイスですね。
    コメントを残していただいてありがとうございます。

    > 日本のプログレッシブロックの傑作ですね。

    おぉ プログレッシブロックなのですね。
    ありがとうございます。

    詞と曲がピッタリとマッチして
    まさに神、と言いたくなるような
    素晴らしい楽曲。
    そしてこれは野口五郎であればこそ、の
    名曲です。

    > 五郎さんは、ロックの路線でも行けたでしょう。

    そうですよね。
    もっとロックを聴きたかった、という気もいたします。