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    「遥かなるラグタイム」 沢田 研二

    「遥かなるラグタイム」 沢田 研二
    作詞・西岡恭蔵 作・編曲 Osamu Shoji(東海林 修)
    東海林修(キーボード)/鈴木茂(ギター)/細野晴臣(ベース)/林立夫(ドラムス)/ウィルビーズ&タイム・ファイヴ(コーラス)
    1975年発売 沢田研二 アルバム「いくつかの場面」

    2005年3月に 復刻されCDで発売になったため
    聴くことができた作品です。
    当時の歌謡曲のジャンルにしては
    大変珍しく 参加ミュージシャンがきちんとクレジットされていて
    セッションが目に浮かぶようで、とてもうれしい作品。
    アルバムはこうでなくちゃ、と思います。

    初期のころに比べると ずっと大人っぽく
    かっこよさが全面に押し出され
    あこがれの大人、の存在に変わっていきました。
    どちらかというと ロックっぽいイメージに変わっていったかな、
    という気がします。

    初期のころの多くが
    Osamu Shojiの編曲作品でした。
    あのひたむきさ
    あの健気さ
    あの青さ・・・
    あの切なさ、が
    私はどうしようもなく好きです。

    ロマンチックを求める心を
    すごく満たしていただけました。

    みんなのあこがれの存在になっていかれたジュリー。

    このアルバムでは唯一Osamu Shojiの作・編曲作品が
    「遥かなるラグタイム」です。
    洗練された音楽 
    軽やかでおしゃれ。
    ジュリーも 曲によって歌い方も変えられてますが、
    この歌は さらっと 鼻歌のように歌われているにもかかわらず
    センスの良さが光って 洗練されたおしゃれな世界。
    なにしろ演奏陣も一流ですし
    満足の一曲です。

    このほかには
    「燃えつきた二人」
    「めぐり逢う日のために」
    「黄昏のなかで」
    の3曲がOsamu Shojiの編曲作品です。

    「燃えつきた二人」は リアルタイムに聴いていて
    大好きでした。
    イントロを聴いただけで泣きそうになるのですが
    また次の機会に語らせていただきたいと思います。

    いい音楽は みんなの心に残り、
    また復刻され 大事にされ続ける。
    そのことがとてもうれしいと思いました。

    いくつかの場面
    収録作品

    「時の過ぎゆくままに」
    「外は吹雪」
    「燃えつきた二人」※
    「人待ち顔」
    「遥かなるラグタイム」※※
    「U.F.O」
    「めぐり逢う日のために」※
    「黄昏のなかで」※

    「あの娘にご用心」
    「流転」
    「いくつかの場面」


    ※※ Osamu Shoji作・編曲作品
    ※ Osamu Shoji編曲作品
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