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    「グッドバイ・ジョー」 梓みちよ

    「グッドバイ・ジョー」 梓みちよ
    訳詩・漣健児 作詞・作曲 H.Wittstatt,N.Newell 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1963年2月シングルB面作品

    梓みちよさんのセカンドシングルは
    A面は宮川泰さんによるオリジナル作品。
    そしてB面がこのカバー作品「グッドバイ・ジョー」です。

    うわさの あの子は
    気取り屋 なのよ

    A面は 女らしいおとなしい雰囲気ですが
    こちらは雰囲気ががらっと変わり
    伸び伸び 
    梓さんならではの
    お茶目な感覚で歌われています。

    こういう歌い方は この年代ならではの歌唱方だと感じます。
    60年代には お茶目で表情豊かな歌い方をみなさんされていましたが
    70年代では 聴かなくなったように思います。
    色々と60年代の歌を聴いて思ったのですが
    だんだんと歌に表情が無くなって行ったのだなぁ、と
    気づかされます。

    いつのまにか かわいいというイメージを壊さない
    自分を出しすぎないお人形さんのような虚像を
    作るようになっていったんだと感じます。
    私が物心ついて歌を聴き始めたのは70年代からでした。

    なにしろ60年代のアーティストは個性が強烈です。
    もう本当に凄すぎます。
    ぴっくりしたなぁ~もう、って感じです。

    さて、この歌は歌詞もとても面白いです。
    ユーモアいっぱいです。

    梓さんの個性がとても感じられます。
    もう伸び伸びと歌われていて
    表情も見えるようです。
    とっても心地良く歌っていらっしゃる感じがします。

    昨日届いCDのライナーに
    「アレンジの 東海林 修 は初期作品の大半を手がけた。」
    とありますが
    さがせばもっともっとお宝作品があるんだろうなぁ、って思います。

    こうして 50年経って アルバムが復刻なれるなんて
    すっごいことだよなーー、って
    しみじみと思いますが
    魅力のある歌手が歌ってくださったことと、
    Osamu Shojiの 時代が変わろうと まったく色あせない
    素晴らしい音楽があればこそ、ではないかと思います。

    お宝ざくざく、
    気がつけば 作品がどんどん復刻されていて
    毎日楽しくてたまりません。
    グッドバイ・ジョー


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    (2014/05/21)
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