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    「さよならと云わせて」トワ・エ・モワ

    「さよならと云わせて」トワ・エ・モワ
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969.11.1 三枚目シングル B面

    私が思うのはOsamu Shoji の音楽というのは
    聴けば聴くほど 「あぁいい音楽だなぁ」と思える、
    時代に左右されない音楽だということです。

    Osamu Shojiにか作れない
    繊細で緻密なアレンジ、
    味わい深く、上品で美しいストリングスアレンジなどは
    私が特に好きな世界です。

    和臭がしない おしゃれで媚びない音楽は
    聴いている自分さえも お洒落にしてくれますし
    心を解き放つ感じがします。

    そしてOsamu Shojiは なんでもござれ、の方で
    ロックも超かっこいい。

    この「さよならを云わせて」を聴くと
    へぇ~ トワ・エ・モワって
    こんなかっこいい歌も歌えるんだ~!

    それまで持っていたイメージいうものが
    変わるであろう、かっこいい作品です。
    ロックのジャンルに入るでしょうか。

    さよなら さみしい夜
    窓吹く風も
    さよなら 悲しい夢
    スペイドのクイーン
    今では今では愛がある
    世界は 新しく開けたの


    心が自由になれるような作品。
    ワイルドな歌唱が とってもかっこいいし楽しい。

    芥川さんのパート、
    とーーっても難しい。
    それでも自由なフィーリングでワイルドに歌われているから
    聴いている方もスカッとします。

    伸びやかな山室さんの歌声、
    お二人のとても難しいメロディが
    不思議な調和と楽しさと解放感を感じさせてくれる作品。

    ライブのセッションの楽しさ、
    そんなものまで感じさせてくれる雰囲気のある楽曲、
    途中 山室さんが楽しくて思わず笑って歌われている、のだと思いますが
    とにかく その楽しさが伝わってきますね。

    これはとても 普通の方が歌える歌ではないと思いますが
    プロならではの作品、
    こういう世界もトワ・エ・モワにはあるよ、ということを
    私からもご紹介したいですね。

    Osamu Shoji のアレンジは10年進んだアレンジと
    よく言われていましたが
    もっと進んでいたのかもしれません。

    だって Osamu Shoji の作品は
    40年以上たった今でも
    とても輝いていますし
    新しい感覚で聴くことができます。

    最近 次々とOsamu Shoji 作品が復刻されているのも
    その証しとなっていると思います。
    40年とか45年とか経って 最近
    Osamu Shoji 作品がバンバン復刻されているのですよ~。
    それって すごいことだと私は思うのですけれど。
    もう ほんとうに レジェンドでしょう。

    吹奏楽だけではないんですから。

    そのところを今日は
    控えめすぎるような気もしますが 申し上げたいところです。

    私はトワ・エ・モワさんの6枚組のCDを購入して聴いていますが
    Osamu Shoji 作品は 聴けば聴くほど胸に沁みるし
    まったく飽きることはありません。

    あぁ 今日は「リンゴの花の下で」が
    また聴きたくなりました~。

    いろんな世界が輝いています。
    愛の理由


    或る日突然~トワ・エ・モワの世界或る日突然~トワ・エ・モワの世界
    (2005/03/30)
    トワ・エ・モワ

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