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    「マンマ」MAMMA 伊東ゆかり (「伊東ゆかりリサイタル」)

    「マンマ」MAMMA 伊東ゆかり (「伊東ゆかりリサイタル」)
    作曲 C.A.Bixio 詩・あらかわひろし 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1970 「わたし」~伊東ゆかりリサイタル~ 信ちゃんとママより

    持っているにもかかわらず、また買ってしまいました。
    やっぱりCD化はうれしい。
    いい音で聴けることも、とてもうれしい。
    そしてライナーも興味深いし
    いつも持ち歩ける、ということもうれしい。

    華麗でありながら
    楽しく 心が温かく 幸せな気分になれる
    ライブ音源。

    小川真一さんの解説を読みながら
    本当にこの当時の歌手は
    たった一人で勝負できる華やかさと実力を兼ね備えていた、と
    しみじみと思うわけです。

    そしてこれほどまでの
    素晴らしいステージに
    たった一人でスポットライトを浴びて立つには
    支えとなる大きな力が必要です。

    Osamu Shojiは編曲・指揮で
    ゆかりさんを力強く支えられています。
    これほどまでに ゆかりさんのいろんな表情や
    人間としての魅力を引き出せるのも
    Osamu Shojiの豊かな音楽があればこそです。

    大人の女性の表情であったり
    乙女の表情であったり

    それだけでなく
    幼い男の子の表情であったり
    優しいお母さんの表情まで知ることができる
    このリサイタル。

    「信ちゃんとママ」では
    ゆかりさんの家庭や親になることへの憧れも感じられて
    一人の女性としての優しさと素朴さも知ることも出来ます。

    この中の信ちゃんのママのやりとりで
    ママは昔歌を歌っていたのよ、と語りかけるシーンがあるのだけれど
    その語りかけは どこかゆかりさんの本音ではなかったかと思います。

    そして その中で歌われる
    「マンマ」は
    母への想いを歌われた歌ですが
    この胸に沁み渡るような
    すてきな歌声です。

    歌ってください ママ
    あの子守唄を
    ママ 私の いのちのママ
    ママ いつまでも変らないで


    思わず自分の母の顔がよぎる。
    子供にとって 母は自分のもの。
    何歳になっても 心の支え。

    ゆかりさんの優しさが
    沁み渡るような一曲。

    そして ゆかりさんが
    お母さんになられて
    今もこうして歌ってくてださっている、ということは
    本当にうれしいことであり
    幸せなことだと心から感じています。


    わたし - 伊東ゆかり リサイタルわたし - 伊東ゆかり リサイタル
    (2014/10/25)
    伊東ゆかり

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    1. 恋のおもかげ
    2. ポップス・メドレー(バケーション~ロコ・モーション~ビー・マイ・ベイビー~ネイビー・ブルー~ボビーに首ったけ~恋の売り込み)
    3. 恋する瞳
    4. オリジナル・メドレー小指の想い出~恋のしずく~朝を返して)
    5. 青空のゆくえ
    6. 信ちゃんとママ(シャボン玉一つ~七つの子~黒ネコのタンゴ~マンマ)
    7. 雨(あめふり~雨)
    8. ピッコラ・ピッコラ
    9. 思い出のサンフランシスコ
    10. 宿命の祈り
    11. 愛する明日
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