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    「港のジョニー」 上月 晃

    「港のジョニー」上月 晃
    吉岡治作詞 ; 河村利夫作曲.Osamu Shoji ( 東海林 修 )編曲
    1971年1月発売シングルB面

    上月 晃さんについては 前に「上月 晃リサイタル」のレビューを書いた時に
    けっこうきちんとご紹介出来たように思いますので
    よろしければ そちらのレビューもご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-322.html

    人生には ターニングポイント、というものがあります。
    振り返った時 あぁ あれが人生の分岐点だった、と
    思えることが 誰しもあると思います。

    私が勝手に考えて思うのは
    Osamu Shojiにとって
    ロスの自宅に 1970年にゴンちゃん(上月 晃さん)が
    訪ねて来られて また日本でのお仕事をされた、
    そのことこそがターニングポイント、ではないかなぁ、と思います。

    何しろOsamu Shojiは もう日本に帰らないつもりで
    ロスへと旅立たれていたわけですから・・・・。

    ほんとうに上月 晃さんがいらっしゃらなかったら
    Osamu Shojiは帰ってこられなかったかもしれません。

    ということは あのスターもこのスターも
    あれほどの素晴らしい作品を残すことはなかったであろうし
    日本歌謡界の姿はもっと変わっていたことでしょう。

    ただただ上月 晃さんには感謝を・・・・。

    それにしても 上月 晃さんが直々に
    ロスまでお願いに上がられた、ということ自体
    すごいことだと思いますが
    宝塚トップスターだった上月 晃さんの
    並々ならぬ熱意と 礼儀を重んじ筋を通されるエピソードに
    さすがだなぁ、という気持ちです。

    そしてわたしは最近このレコードのことを知り
    中古レコードを購入しました。

    すっごいお宝作品です。
    ほんとうに感激。

    「港のジョニー」
    すごく気に入りました。
    さりげないけれど とてもとてもかっこいいです。

    ほんとうにカッコいい人って
    すっ と通りすぎるだけでも
    周りの人は はっ、として 振り向くものです。

    歌だって同じです。

    この歌は はっ、として
    もう一度聴こう、って思うのです。

    イントロのアコースティックギターから すごくすてきなんです。
    Osamu Shojiの編曲、 もう完璧です。
    最初から最後まで ノリノリで聴いてしまいます。
    かっこいい・・・・・・。

    この歌は エンドレスでずっと聴いてしまうくらい好きになりました。
    頭の中にも ずっと回っています。

    いや こんなにかっこいい曲が聴けて幸せです。

    ゴンちゃんの歌声もさっそうとして晴れやかです。
    いや、カッコ良さが半端ないです。
    だけど さらっと歌ってらっしゃいます。
    だからこそ たまらなく素敵なんです。
    ゴンちゃん かっこよすぎ・・・・!!

    もうノリノリで聴いてしまいます。

    あぁ すてきな歌に出逢えて
    ほんとうに幸せです。

    今、残念なのは ゴンちゃんが亡くなられていることです。
    こんな素敵な方には
    いつまでも元気で歌い続けていただきたかった。

    ゴンちゃんの「港のジョニー」を聴きながら
    うるうるになってしまいます。
    夜明けの砂丘
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