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    「夢みる想い」梓みちよ

    「夢みる想い」梓みちよ
    訳詩・あらかはひろし 作詞・作曲 Panzeli Nisa 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1964年6月シングルA面

    ジリオラ・チンクエッティのサン・レモ音楽祭の優勝曲、
    「夢みる想い」のカバー作品。

    1964年には 梓みちよさんと 伊東ゆかりさんに
    Osamu Shojiは この「夢見る想い」の編曲をされています。

    ゆかりさんは ヒットパレード第四集に収録。
    梓さんは堂々のシングルA面での発売です。

    レコードジャケットを見たら
    B面の「ウィッシング・ウェル」という曲もOsamu Shoji編曲作品だとわかります。
    この時代は きちんとジャケットに作家陣のクレジットもされていました。
    (本当は こうであるべきだと思います。)
    私はまだB面の歌は聴いたことがありません。
    いつか聴ける日が来るといいな、と思っております。

    私自身は 梓さんの歌をリアルタイムで聴いたのは
    「二人でお酒を」とか「メランコリー」、「小心者」というような歌でした。
    随分と大人の世界だと思いましたし
    そういうイメージがまず自分の中で立ちはだかり
    初期の頃の歌を聴くと 少し混乱します。

    最近テレビ東京の歌番組に出ていらっしゃって
    「こんにちわ赤ちゃん」を歌っていらっしゃいました。
    声もやわらかく優しくて あぁ 本当に変わっていらっしゃらないなぁ、と
    感動しました。
    一時期 この歌も歌われない時期があったそうです。

    けれど やっぱり みちよさんの声というのは
    ほんわりと優しくて温かくて
    初期の頃の歌のイメージの方が私は好きです。

    カバー曲ではありますが
    「月光価千金」とか「ラ・ノビア」とか「夢見る想い」とか
    みちよさんの声に ぴったりと合っていると思います。
    Osamu Shojiの編曲は 本当に繊細であり優雅。
    私はOsamu Shojiの、
    特にストリングスアレンジがたまらなく好きです。

    そして、みちよさんがこの時20歳を過ぎていらっしゃったこともあり
    この歌の世界がよりリアルに伝わってきますし
    ゆったりと聴けます。

    歌い続けてこられた梓さんだからこそ
    こういう世界も これから大事に歌い続けていただきたいなぁ、と思います。
    夢見る想い
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