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    「青空のゆくえ」 伊東ゆかり (「伊東ゆかりリサイタル」

    「青空のゆくえ」 伊東ゆかり (「伊東ゆかりリサイタル」)
    作詞・安井かずみ 作曲・宮川 泰
     指揮・編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1969年11月8日 サンケイ・ホール
    発売1970 「わたし」~伊東ゆかりリサイタル~ 

    リサイタル前半を締める曲は「青空のゆくえ」
    イントロダクションからドラマチックで
    「え?この曲って何だろう?!」
    身を乗り出して聴いてしまう。

    華やかな金管楽器のファンファーレのような始まり。
    そして繊細なストリングスに導かれる。

    ああ 「青空のゆくえ」だったんだ!!
    この驚きがうれしい。

    そして リズムに変化を持たせながら
    とても大きなアレンジで進んでいく。

    歌うゆかりさんは  ものすごく難しくて
    大変だったと思う。

    でも息も長く、力強く、明るく、優しく・・・・
    強弱を付けながら 堂々と熱唱されていて
    聴きごたえ充分。

    もう2回くらい、
    この曲のリハーサルをされていたら
    もう完璧に、
    「ピタリ」、と決まったのではないかなぁ~
    何しろ難しいのに
    よく歌われていて素晴らしい~っ。

    宮川泰さんの作曲作品では
    ザ・ピーナッツの「ウナ・セラ・ディ東京」が
    Osamu Shojiの編曲作品だけれど
    この作品が もう 素晴らしくムードがあって
    阿吽の呼吸で すべてが「ピタリ」と決まっていて素晴らしい。
    これほど贅沢な作品があるでしょうか、という感じ。

    宮川泰作曲、Osamu Shoji編曲、という作品って貴重。

    すごく素敵な曲になるんだなぁ~。
    Osamu Shojの編曲は
    ストリングスの音楽とか とても豊かで繊細。
    私は特に好きなのだけれど
    一瞬の「間」とか 一瞬 音を消す、とか
    色んなマジックも使われて
    心が震えるような美しい世界を表現される。

    ステージでもこんな華やかで
    すてきな音楽。
    ゆかりさんのこのステージ、
    本当に素晴らしいものだったんだなぁ、と
    しみじみと感動。

    このアレンジで
    スタジオ録音をしていただきたかったなぁ。
    本当に。


    わたし - 伊東ゆかり リサイタルわたし - 伊東ゆかり リサイタル
    (2014/10/25)
    伊東ゆかり

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    1. 恋のおもかげ
    2. ポップス・メドレー(バケーション~ロコ・モーション~ビー・マイ・ベイビー~ネイビー・ブルー~ボビーに首ったけ~恋の売り込み)
    3. 恋する瞳
    4. オリジナル・メドレー小指の想い出~恋のしずく~朝を返して)
    5. 青空のゆくえ
    6. 信ちゃんとママ(シャボン玉一つ~七つの子~黒ネコのタンゴ~マンマ)
    7. 雨(あめふり~)
    8. ピッコラ・ピッコラ
    9. 思い出のサンフランシスコ
    10. 宿命の祈り
    11. 愛する明日

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