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    「水平線へ」野口五郎

    「水平線へ」野口五郎
    作詞・麻生 香太郎 作曲・編曲 Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    1977年4月13日~4月28日   日生劇場特別リサイタル 初演

    二度の日生劇場リサイタルでも歌われ
    広島平和音楽祭や
    テレビ「ミュージックフェア」でも披露されていますので
    もしかしたら ご存知の方もあるかと思います。

    コンサートでは よく歌われた作品ですので
    ファンの中では 特別な作品のひとつです。

    恋とか愛とかを超越して
    大きな夢に向かう男の浪漫がそこにあります。

    けれど夢に向かうために
    何もかも犠牲にして
    切り捨てて行く、というのではない。

    きっと 迎えにくる、と
    愛を抱いての旅立ちです。

    さようならの向こう側にあるものが
    「約束」であれば
    人は希望を抱いて生きることができます。

    「あなたの夢が叶いますように。
     そして迎えにきてください。」

    と 見送る人の祈りさえ感じる作品です。

    生きているといろんなことを経験します。
    出逢いと別れ、
    試練さえも容赦なく与えられます。

    けれど生きる希望となる歌があれば
    人は 人生を諦めることなく
    そこに立っていられる。

    みちがえるようなあらくれとなって
    きっとあなたを迎えにくるさ
    帆をはらむ 春風の 
    やさしさを みやげに


    この「水平線へ」は
    大きな夢と愛がいっぱい詰まった、
    生きる希望となる歌です。

    スケールの大きな作品で
    Osamu Shoji の曲とアレンジが
    晴れやかに響き渡ります。

    そして この歌を表現する五郎さんの歌声は
    力に溢れ 夢にあふれ
    聴く人の心をグッと掴んで離しません。

    これを名曲と言わずして
    何を名曲といいましょう。

    77日生劇場

    尚、Osamu Shojiシンセサイザー作品で、
    「水平線へ」が入った
    野口五郎さんへの作品集「少女よ」が出ております。

    少女よ

    1. 箱船の帰還
    2. 水平線へ
    3. 少女よ
    4. 愛のラルゴ
    5. Bottled Letter
    6. 歌がある限り
    7. されど青春
    8. Chorus Line
    9. See you again
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