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    【番外編】「悲しみの出発」ついに復刻!!

    【番外編】「悲しみの出発」 伊東ゆかり ~ついに復刻!

    復刻を待ち望んでいましたOsamu Shoji作・編曲作品の「悲しみの出発」が
    ついに復刻されます!
    これはうれしい!!

    作詞・なかにし礼 作・編曲 Osamu Shoji ( 東海林修 )
    歌・伊東ゆかり。
    1976年6月発売 シングルA面作品です。


    「悲しみの出発」

    前に書いたレビューはこちらです。
    二つも書いてます。よかったらご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-580.html
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-780.html

    これほどの豪華なアレンジは
    この時代ではあまりなかったと思います。
    段々と アレンジが簡素化されていくような雰囲気さえありました。
    ただの流行歌、とは違う、ゆかりさんの世界。

    この時代、正直 バックの演奏が簡素化されていったのは
    歌手がバックの演奏に負けないほどの声量や実力がなかったから、
    かもしれません。
    だから 主旋のおもしろさ、わかりやすさ、ノリの良さ、などが
    問われる時代になっていったのではないでしょうか。

    けれど今聴くと  このアレンジ、どうしちゃったの?
    と思うような作品も多いです。

    けれど一つ言わせていただくならば
    Osamu Shojiのアレンジについては
    そういう作品がありません。
    ここだけは言わせていだきたい。

    これほどの圧倒的な演奏をバックに堂々と歌えた
    伊東ゆかり、という歌手の凄さを思いますし、

    聴かせるところは聴かせる、
    豪華な演奏でグッと盛り上げるところは盛り上げて
    ドラマチックな仕上がりにされたのも
    Osamu Shojiとゆかりさんの アーティストとしての信頼関係があればこそです。

    だからこそ お二人のコラボ作品は
    今聴いても 本当に心満たされるものですし
    新しいと感じます。
    妥協せず 良いものを きちんと作ってこられたことが
    今でも 求められている、という結果に結びついているのでしょう。

    Osamu Shojiの音楽は10年進んでいる、と
    よく言われていましたが 40年は先を走っていたような気がします。

    そしてそれはどういうことなのかなぁ、と考えますと
    何年経っても 色褪せることがないような
    プロフェッショナルなお仕事であった、ということだと思います。

    当時は 難しくて よくわからなかった、という方も
    今聴いたら  ものすごくよくわかって感動するのではないでしょうか。

    12月15日発売です。
    復刻、本当に楽しみです!!


    悲しみの出発
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