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    「マジシャンズ・ホリディ」 野口五郎

    「マジシャンズ・ホリディ」 野口五郎
    作詞・瀬高 徹 作曲・編曲 Osamu Shoji (東海林修)
    1977年10月7日~11月19日  秋の六都市コンサート

    1976年のステージでは「あいつの女房がおいらの恋人」という
    ギターをギンギンに聴かせてくれる名曲がありますが
    その翌年の1977年には この曲「マジシャンズ・ホリディ」

    たぶん インストだけでいかれるつもりで
    曲作りをされたのだと思うのですが
    流れの中で 詩もつけられたのでは?という感じがいたします。

    ギターの掛け合いももちろんですが
    それぞれのパートのカッコ良さが生きており
    惚れ惚れとする仕上がりです。

    まぁ この曲のカッコイイことといったら!!

    組曲のようになっていて
    めくるめく展開になってます。
    Osamu Shojiは この一曲でさえ
    惜しげもなく ここまでの曲を聴かせてくれる。

    なんて 野口五郎という歌手は幸せなのでしょう。

    ステージならではの迫力ある演奏。
    パワフルであり
    神秘的でもあり
    カーーーッと 身体の芯から燃えるようでもあり

    なんかすごーく カッコイイ音楽を聴いたーーーーっ!!

    そんな気持ちになれる この「マジシャンズ・ホリディ」です。

    歌詞も鳩が「俺」で

    「お前は マジシャン
     俺は間抜けな鳩
    右へ左へ 浮かれて俺は踊る」

    あぁ まるで それは自分のようでもあり
    切なさも感じられながら

    最後は この圧倒的なカッコ良さに
    気分もスカッとして 解き放たれる。

    今でも この歌が好きだと
    おっしゃるファンはたくさんいらっしゃいます。

    ちゃんと音源化されていて良かった、と
    しみじみ思う名曲です。


    追記・この作品が収録されている'77秋の六都市コンサートは
    2016.09.28 タワーレコードさんにより 復刻されました。
    6大都市コンサート77
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