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    「幸せの道」ザ・ワイルド・ワンズ

    「幸せの道」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.1.10発売B面

    「愛するアニタ」
    ザ・ワイルド・ワンズの歌の中でも
    特に人気の高い作品のB面。

    オリコンランキングでもベスト10入りした作品ですから
    知っていらっしゃる方もおありだと思います。

    パワーあふれる作品。
    A面B面 揃って魅力的ですから
    レコードを発売するに当たっては
    どちらをA面にされるか
    きっとスタップも迷われたのだろうなぁ、って思います。

    イントロのメロディから
    グッと引き込まれます。
    そしてリズムセクションがパワフルでかっこいいです。
    ドラムもベースラインも激しくて
    低音が身体を突き動かすよう。

    魂を感じますね。
    聴けば聴くほどかっこいいです。

    幸せは あこがれさ
    水色の あの星のように
    星よりも 美しい
    君の眼に 幸せがある


    若さと情熱とロマンが詰まっている。

    ボーカルもコーラスも心地良いし
    これは隠れた名曲です。

    聴いていると血が騒ぐ感じがします。

    そしてきゅん!!
    愛するアニタ

    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ

    「あの雲といっしょに」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:岩谷時子/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.7.10発売

    近年CMで話題になった作品に「パラの恋人」がありますが
    1968年「バラの恋人」に続く7枚目のシングルのB面です。

    作詞は 岩谷時子さん。
    若さあふれる さわやかな作品です。

    加瀬邦彦さんらしい
    明るいメロディで
    別れのシーンも 涙ではなく
    また会えそうな雰囲気でさわやか。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    ストリングスの響きが美しく、
    若い二人の明日に
    新しい風を送りこむようです。

    海からの風を受けながら
    なんとなく手を振ってしまいたい気持ち。

    お別れだけれど
    すてきな青春の思い出として
    残っていく気がするような
    明るさと希望が感じられます。

    ひと夏の夢のように
    雲がゆくよ
    陽にやけた頬を寄せて
    口づけよう


    光を受けて輝く海が
    きらきらとまぶしいように
    青春のまぶしさが
    目に沁みるようです。

    若い日々は二度とない。
    ただ
    若いというだけで
    もう十分だった。

    そのことを
    通り過ぎて知るのです。

    若いってすてきですね。


    あの雲といっしょに

    【番外編】「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ

    【番外編】「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ
    作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売

    2012年の5月頃、烏龍茶のCMで流れていたこの歌、
    一年などあっと言う間ですが
    今聴いても 甘く心地良いこの歌「バラの恋人」

    前に書いた私のレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-104.htm

    グループサウンズの懐かしさがありながら
    今聴いてもとっても新鮮。

    Osamu Shoji(東海林 修)のアレンジは、
    すっきりとしていながら
    おしゃれで 美しいです。
    格調高いストリングスも
    そっと添えられて
    甘いボーカルが より甘く爽やか。

    いつでも会うたびに
    君の返事を
    待ってるのに 
    また今日も
    いつでも会うたびに
    君の瞳を 
    見つめるのに 
    わからないの


    安井かずみ/加瀬邦彦/東海林 修
    このコラボ作品は
    特に雰囲気があり
    おしゃれで素敵だと思います。

    YouTubeにありました。
    どうぞお聴きください。
    http://www.youtube.com/watch?v=HVsgu-ZO4G4

    バラの恋人

    【番外編】「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ

    【番外編】「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:山上路夫/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.1.10発売

    番外編です。前に「愛するアニタ」は書きました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

    暑い暑い夏が来て
    少しめまいがするのだけれど
    暑い夏には なぜかグループサウンズが聴きたくなる私なのでした。

    「オウ 可愛いアニタ
     オウ 白いベールがにあうよアニタ
     オウ 優しいアニタ
     オウ 涙のなかでゆれてる アニタ」


    急にこのフレーズが浮かんできて
    どうしようもなく聴きたくなりました。

    ワイルドでありながら
    ロマンチックでもあります。

    そしてそれは
    あまりにも切ない愛の物語。

    若さがまぶしい感じがします。

    加瀬さんも才能あふれる方ですね。

    そしてOsamu Shojiの編曲はカッコイイです。

    YouTubeにありましたのでご紹介します。
    http://www.youtube.com/watch?v=Ng7RhWwGFQk
    ハートを熱くさせてくれます。

    愛するアニタ

    「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ

    「愛するアニタ」ザ・ワイルド・ワンズ
    作詞:山上路夫/作曲:加瀬邦彦/編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968.1.10発売

    コマーシャルの威力はすばらしく
    今月は ザ・ワイルド・ワンズ月間、
    といった感じのする五月でした。

    ということで私も勢いをいただいて
    五月の締めは
    Osamu Shojiの編曲作品、
    ザ・ワイルド・ワンズの「愛するアニタ」で
    フィニッシュにしようと思います。

    歌は 詞/曲/編曲
    すべてがピタリと揃って
    人の記憶に残るものであり、
    大好き、と言わせるものであって、
    アレンジャーの役割というものも
    大変に大きいものだと
    私は考えます。

    最近、ワイルドワンズさんの
    2枚組のベストアルバムを購入したのですが
    アレンジャーの記載がまったくされておらず
    本当に残念な気持ちでいっぱいになりました。
    こんなことを大手のレコード会社さんが
    されることに驚きました。

    作品に対する誇りや 
    作家に対するリスペクトがあるならぱ
    きちんとクレジットされて当然です。
    最小限のことですから
    お願いしたい気持ちでいっぱいです。

    さて
    気持ちを切り替えまして
    「愛するアニタ」
    ザ・ワイルド・ワンズの歌の中でも
    特に有名な一曲。

    ボーカルをドラマーの植田さんがとられているのですが
    植田さんの甘い声が とても心地良いです。

    Osamu Shojiの 編曲は本当にすてきで
    頭からスマートで軽快なドラムが
    超かっこいい。

    これほどまでのドラムを叩きながら
    甘く 歌を歌っておられた植田さんってすてき~っ!!
    って みんな釘付けになって
    ひぁ~~っ、とか思ったのではないでしょうか。
    (なんだこのコメントは)

    そして 鉄琴のような
    きらきらしたメロディが
    語りかけるような植田さんの甘い声に
    優しくロマンチックに添えられています。
    ニクイっ!
    グッとくる!


    同じフレーズの繰り返しでも
    Osamu Shojiマジックにかかれば
    エンドレスでいつまでも聞いていたいと
    思えるくらいイイ!

    「オウ 可愛いアニタ
     オウ 白いベールがにあうよアニタ
     オウ 優しいアニタ
     オウ 涙のなかでゆれてる アニタ」

    熱く胸に迫る。
    このリズム、この切なさ。

    オリコンランキングベスト10入り。
    さすがです!!

    愛するアニタ

    「バラの恋人」ザ・ワイルド・ワンズ

    「バラの恋人」ザ・ワイルドワンズ
    作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦 編曲:Osamu Shoji(東海林 修)
    1968年4月10日発売

    最近 テレビを見ていて
    ほほえましいコマーシャルがあります。

    宮崎あおいちゃんが出られている烏龍茶のCM。
    花束をもった美少年が あおいちゃんに向かって叫ぶ。
    「ぼくじゃだめですか~っ?!」
    わぁ この青さがたまらない。

    そしてなんとも爽やか。

    そのバックに流れている歌が
    ワイルドワンズの「バラの恋人」。

    流れているのは このレコードの音源ではないようですが
    心に残るすてきな作品だから
    こうしてまた取りあげられるのだと思います。

    安井かずみ/加瀬邦彦/東海林 修
    というコラボレーションは
    他にもジュリーの「危険なふたり」など
    おしゃれできゅんとする甘いすてきな世界。

    心に残る作品というのは
    作詞・作曲、そして編曲も素晴らしいから。

    Osamu Shoji(東海林 修)のアレンジ、とてもすてきなので
    ぜひみなさんにも機会があればレコード盤を
    聴いてほしいなぁと思います。

    いつでも会うたびに
    君の返事を
    待ってるのに 
    また今日も
    いつでも会うたびに
    君の瞳を 
    見つめるのに 
    わからないの


    聴いていて
    あぁまさに
    五月の風が似合う歌なんだよなぁ。

    いい歌は
    時がたっても色あせないんだな、って
    うれしくなりました。

    オリコンのデータの本をを見ていたら
    1968.6.3付のランキングの7位と出ていました。

    バラの恋人