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    「愛の世界のために」 沢田 研二

    「愛の世界のために」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    アルバム「Julie」はすべての楽曲が
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・東海林 修
    このコラボレーションによって作られたアルバムです。

    一曲一曲を楽しむことはもちろんですが
    この一枚の作品を通して感じる世界感は
    時が流れても決して色あせない美しいもので
    格調高い大きな世界です。

    ジュリーのファーストアルバム。
    まっすぐな青い声が印象的です。

    優雅さを言葉と音にしたら
    まさにこのアルバムと思えるほどに
    おしゃれで素敵な世界。

    聴けば聴くほどに
    好きになる。
    魔力を感じるくらい。

    聴き続ければ聴き続けるほどに感動する
    不思議な魅力にあふれるアルバムです。

    このアルバムの最後の作品
    「愛の世界のために」

    世界を も一度 光と希望に
    みたしてくれた 君こそ命


    とても素敵な言葉。
    まっすぐに愛する人を見つめるようなメロディ。
    そして、すべてを愛で包むような大きな編曲。

    大切なこと
    この歌のように
    照れずに伝えたい。

    美しいオーケストラの演奏をバックに
    若く青くまっすぐなジュリーの声。

    聴けば聴くほど
    どんどん好きになる。

    素晴らしい青春の記念碑。

    アルバム「Julie」
    すべての伝説はこのアルバムから。

    憧れの世界です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「二人の生活」沢田研二

    「二人の生活」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・筒美京平 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )

    1971年10月、ロンドンオリンピックサウンドスタジオにて録音された
    沢田研二さんの2枚目のアルバム「JULIEⅡ」。

    一枚目のアルバム「JULIE」も全曲Osamu Shojiによる編曲でしたが
    二枚目の「JULIEⅡ」も全曲samu Shojiによる編曲です。

    ジュリーの初期作品にしては 珍しく
    この作品は筒美京平作曲作品。

    三拍子の甘く幸せな一曲。

    憧れのヨーロッパをイメージする幸せな世界。
    Osamu Shojiの優雅で美しい編曲によって
    完璧なほどに この胸を満たします。

    ジュリーの声も一枚目の、青くまっすぐな声から
    この二枚目になると
    甘くソフトで心を溶かすようです。


    まるで幸せのメリーゴーラウンドで
    幸せな夢を見ているよう。

    夢は 一瞬にして終わってしまう。

    人生とはそういうものだけれど
    その一瞬の夢のようなひとときを
    一生の記憶に焼きつけるのが歌であり音楽である、と
    私は思います。

    誰も知らない 愛の暮らしよ
    あなたといれば 時は流れて
    何もいらない 今があるなら
    二人みつけた 愛の幸せ


    幸せすぎてこわい。
    この歌を聴くと つい思ってしまいます。

    一途な愛は美しく儚い。

    だけどこの一瞬は決して忘れないだろう。

    ジュリーの歌声も
    素直であり、ソフトであり、
    優しく、甘い歌声です。

    胸がいっぱいになるくらい 
    うれしく
    幸せな一曲です。

    たとえ夢であったとしても
    この胸は満たされます。

    Julie2

    1.霧笛
    2.港の日々
    3.おれたちは船乗りだ
    4.男の友情
    5.美しい予感
    6.揺れるこころ
    7.純白の夜明け
    8.二人の生活
    9.愛に死す
    10.許されない愛
    11.嘆きの人生
    12.船出の朝


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「誰もとめはしない」沢田研二

    「誰もとめはしない」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    アルバム「Julie」は
    おしゃれな音楽。
    ストリングスの調べも優雅で
    格調高い美しい世界というイメージ。

    ハイセンスで
    憧れる世界。

    その中で
    少し雰囲気を変えて
    演奏も低音が響き
    トランペットが
    ♪パパパーーンと
    パワフルに響き
    不思議な雰囲気を醸し出しながら
    カッコ良く
    このアルバムを締めているのが
    この「誰もとめはしない」。

    こういう作品が聴けるのも
    このコラボレーションならでは、
    だと思います。


    しあわせそうな 家の窓
    やさしい母の 声がする
    誰もとめはしない ふるさとに帰ろう
    疲れた心は 重すぎる


    考えてみれば
    何度このフレーズを口づさんで生きてきたことか。

    この歌を聴くと
    誰もとめてくれなかったとしても
    なんだかそれも
    自由でいいような気がしてきます。

    時々は
    心がプツプツ呟いて

    海も見に行けないし
    母にも会えないし
    あーー もういやだーーー!
    って思う時

    この「誰もとめはしない」を聴くと
    心の小さな抵抗が
    少し収まる気がします。



    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    「おれたちは船乗りだ」 沢田研二

    「おれたちは船乗りだ」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・かまやつひろし 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )

    1971年10月、ロンドンオリンピックサウンドスタジオにて録音された
    沢田研二さんの2枚目のアルバム「JULIEⅡ」。

    作曲は 8名の人気作曲家による、
    (かまやつひろし、クニ河内、井上堯之、大野克己、加瀬邦彦、筒美京平、すぎやまこういち、東海林修)
    そして全曲 詩は山上路夫・編曲は東海林修。
    豪華コラボ作品です。
       (敬称略にするにも まことにおそれ多い感じがします。申しわけありません)

    一枚で ひとつの物語。
    まるで映画を見るような「JULIEⅡ」

    歌だけではわからないのですが
    歌詞カードには
    山上先生が ト書きのように
    この歌の世界を深める 物語も書かれています。

    聴いてもよし
    読んでよし、
    ジュリーの写真もよーーし!!

    というような
    味わい深い作品です。

    そして すべての編曲、
    デレクターの役割を含め、
    このスタジオの録音にも立ち会われ
    良い作品を残すために
    現地のミュージシャンと
    正面から向かい合われ音作りをされた
    Osamu Shojiの功績は大きいと思います。

    このアルバムの中では
    楽しくて うきうきとして
    ついつい口から出てきてしまうのが
    この「おれたちは船乗りだ」です。

    おれたちは船乗りだ 陸にいちゃ暮らせない
    稍み家は 海だ海だ
    おれたちにほれるなよ 娘さん 気をつけな
    浮気な 鳥さ鳥さ


    哀しみを知らない少年の
    夢に満ちた港での生活の始まり。

    船乗りの話を
    瞳をきらきらとさせて聴き、
    海への憧れを膨らませる。


    一度聞いたら忘れない歌、

    無邪気さを感じ
    ほっとできて
    楽しくなる世界。

    どこまでも深く広がる「JULIEⅡ」の世界です。

    Julie2


    JulieII(In London,Olympic Sound Studios)JulieII(In London,Olympic Sound Studios)
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「未知の友へ」沢田研二

    「未知の友へ」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    新しい年になり 希望が胸にあふれています。
    未来への夢や希望が
    この心を晴れやかにしてくれます。
    今年も 静かに満ちる一年になりますように。

    ということで「未知の友へ」を書きます。

    このアルバムは
    展覧会の絵のように
    美しく
    そして品格があり
    心を満たす作品です。

    憧れの世界なのです。

    この作品、
    イントロから私は大好きです。
    豊かでおしゃれな
    金管の響き、
    ストリングスの調べの中で ひときわ輝きます。
    さすがOsamu Shoji、だと思います。

    誰かがきいててくれるのだろうか
    僕の心の話をこの願いを
    誰かがわかってくれるのだろうか
    時には希望が消えはて泣きたい夜を


    若い日々は
    つねに孤独と向き合い
    自問自答をする。
    自信などなくて
    懸命に生きる答えを探します。

    ジュリーの青い声が
    とても良いと思います。
    この歌の世界にぴったりです。
    ジュリーはすてきですね。

    きっと 本当は
    誰もわかってはくれなくて
    本当は
    誰も聞いていてもくれないかもしれない。

    だけど人は
    生きている限り
    求め続けると思います。
    わかってくれる「未知の友」を。

    いつもそばにいてくれるものは
    本当は人ではなく
    風などの 自然なのかもしれません




    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    【番外編】「燃えつきた二人」沢田 研二

    【番外編】「燃えつきた二人」沢田 研二
    作詞・松本 隆 作曲・加瀬 邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 ) 

    今日は 私が子供の時に聴いて
    涙が止まらなかった
    素晴らしい作品をご紹介したいと思います。

    初めて聴いたとき
    心が震え 涙があふれ
    止まらなくて びっくりしました。

    それ以降 大切に聴いてきた歌です。
    大好きなのです。

    前にレビューは書きました。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

    何気なく聴いて
    うっと胸に突き上げてくるような音楽に出逢えたことは
    私にとって とても大きなことです。

    物事は理屈ではない、
    心で感じることがあるということ
    身をもって知ったことは
    私にとってはとても大きいことでした。

    イントロのシンセサイザーから
    この胸に沁み渡ります。

    愛すればこそ
    去りゆくこともある。

    すべてを美しい記憶に留め
    消えて去ることも
    愛のかたちであること
    生きていれば知る時がくる。

    純粋な愛は
    とても哀しい。

    この歌を聴くと
    目の前に映画のように
    この物語が映し出される。

    生きてる辛さに 泣いて眠った
    あなたの寝顔を 覚えておこう
    目覚まし時計が鳴る頃僕は
    北ゆく船から 海を見るだろう


    自分も船の上に立って
    海を見ている気持ちです。

    どうしようもなく
    泣けてくる。
    声をあげて泣いてしまいたくなる。

    「別れがせめての優しさでしょう」

    この言葉も 私にとっては衝撃的でした。
    でもとても心に優しいのです。

    私は生きていることが辛くなった時は
    この歌をいつも聴きました。

    哀しいけれど
    愛にあふれている。
    だから 生きる力があふれてくる気がします。


    歌を聴いて心が癒され
    美しい余韻に浸れる。

    いつまでも 聴いていたい世界なのです。

    こんな作品に出逢えたことは
    私にとって 大きな喜びです。

    沢田研二/松本隆/加瀬邦彦/東海林修

    この素晴らしいコラボレーション。
    すべてがピタリとはまっています。

    ジュリーの歌声
    本当にすてきです。

    どんなに時が経とうと
    名曲は 人の心に添いながら
    心に深く響き続けます。


    YouTubeでみつけました。
    お聴きください。
    http://www.youtube.com/watch?v=so2lCorW7o0

    私にとっての 大切な
    人生の一曲に 間違いなく入ると思います。
    いくつかの場面
    燃えつきた二人こちらは私が持っているレコードのジャケットです。

    「愛のプレリュード」沢田研二

    「愛のプレリュード」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    秋になると ストリングスの豊かな響きが
    とても聴きたくなります。

    色どりが鮮やかに深まるこの季節には
    心も格調高い音楽を欲する気がします。

    ジュリーのデビューアルバムは
    とても格調高い素晴らしい世界で
    聴けば聴くほど好きになります。

    初めて聴いたときは
    正直難しい、と思っていたのですが
    聴いていくうちに
    ある瞬間に 
    あぁ こんな素晴らしい世界だったのだなぁ、と
    わかる瞬間が来るのです。

    そうするともう
    このアルバムは手放せなくなります。

    心を
    まっさらにして また美しい心に
    戻してくれるような
    素晴らしいパワーがあります。

    「愛のプレリュード」は
    とても美しくおしゃれな作品で
    本当に芸術を感じます。

    聴いていると感性が研ぎ澄まされる感じがします。

    これは流行歌というものではなく
    何十年たっても色褪せない
    まさに絵画のように
    心に鮮やかに残る音楽です。

    途中からの転調が
    とても美しく
    見たこともないような素敵なメリーゴーラウンドで
    大好きな人と夢のように回っているような
    感じがします。

    なんだか夢のなかにいるような気持ちです。

    ジュリーだからこその
    この作家陣。
    Osamu Shojiの音楽は格調高く華麗です。

    まさに夢のようなファーストアルバム。
    ジュリーがこの世の人とは思えないくらい
    輝いていて すてきです。
    この青さもたまりません。


    このアルバムの世界感、
    私は聴くたびにため息・・・。


    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    「白い部屋」 沢田 研二

    「白い部屋」 沢田 研二
    作詞・山上 路夫 作曲・加瀬 邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1975年3月1日発売シングル「白い部屋」。

    Osamu Shojiの編曲による ジュリーのシングルA面作品は
    「許されない愛」
    「あなただけでいい」
    「死んでもいい」
    「あなたへの愛」
    「危険なふたり」
    「魅せられた夜」
    「追憶」
    そしてこの
    「白い部屋」です。

    まさにひと時代を築き上げた
    お二人のコラボレーション。

    ジュリーの類まれなる才能やカッコよさ
    その豊かな感受性を花開かせることに
    力を尽くされたOsamu Shojiの功績に
    感謝するとともに

    大切なことは
    忘れてはいけないな、と思います。

    この「白い部屋」は
    せつなく 溢れる愛を歌った歌ですが
    人生は 失って 初めて気づくことばかりで

    この歌で傷を癒し
    涙を流した人もたくさんいるのではないかと思います。

    大切なものを失って
    呆然と立ちつくすけれど
    泣いても叫んでも その声は届かない。

    けれど 愛した記憶を決して否定せずに
    美しい思い出に変えて歩きださなければならない。


    ジュリーの歌声を聴くと
    不思議と すべてを美しい記憶に変えて
    生きていけそうな気がする。

    ジュリーの魅力って
    そういうところもあるような気がします。


    朝の光に ひとりめざめて
    なにげなしにあなた呼んだ
    答えなんか 聞こえてこない
    わかっていたはずだ 僕は


    自分に言い聞かせるように語っている

    歌は 語る部分にこそ
    その歌う「人」の魅力があふれる

    甘い切なさが
    聴く人を満たす。

    押し寄せる想い
    溢れだす感情

    余韻を残すエンディング。

    甘くキュンとする世界を
    たくさん聴かせていただけて
    私にとっては宝物のように
    大事にしたいすてきな世界です。

    歌詞に「白い部屋」とはなかったのですが
    「白い部屋」というタイトルになっていて
    それが少し惜しい感じがします。

    タイトルによって 
    過去形の雰囲気になってしまった。

    現在進行形を感じるタイトルだったら
    この素晴らしい作品が
    もっと世の方に伝わったかなぁ、なんて
    勝手なことですが 思います。

    たとえば・・・
    「あなたの愛だけ」とかだったら
    また 違っていたのではないかなぁ、なんて思います。

    人はどこかで
    奇跡を求めている。

    すみません。
    そんなことをふと思いました。

    本当に素晴らしい世界です。
    もっともっと この作品に
    光が注がれることを祈っています。

    白い部屋/風吹くころ

    【番外編】「追憶」 沢田研二

    【番外編】「追憶」沢田 研二
    作詞・安井 かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974.7.10発売

    私は ジュリーの世界の中でも
    この「追憶」が大好きです。

    私の中では特別な一曲です。
    前に書いた私のレビューはこちらです。
    よろしければご覧ください。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

    当時、
    まだ私は幼かったのですが
    この歌を聴いたときは
    なんだか めまいがしました。

    ぞくぞくってして
    「あぁっ」、って感じです。
      (変な人みたい)

    ラジオのランキング番組を
    いつも聴いていましたが
    ずっと一位だったような気がします。

    こんなにスィートで
    ムードのある歌があるんだと
    衝撃をうけました。

    どうもその頃からムードのある人に弱いのです。

    今聴いても しびれるくらい素敵です。
    映画のシーンを観ているようでもあります。
    この目に焼きつくようでもあります。

    本当にすてきなジュリーの世界です。
    もうたまりません。

    歌をご存じなくて
    この記事読まれた方には
    私は変な人で終わってしまいますので
    YouTubeで見つけてきましたっ。
    ぜひお聴きください!!

    http://www.youtube.com/watch?v=hnp3HRK7bME

    甘く余韻を残す
    Osamu Shojiの編曲。
    ジュリーを見たこともない宝石のように
    輝かせていると思います!

    追憶

    【番外編】「めぐり逢う日のために」沢田研二

    【番外編】「めぐり逢う日のために」沢田研二
    作詞・藤 公之介 作・沢田 研二 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1975年発売 沢田研二 アルバム「いくつかの場面」

    秋の風が吹いて
    はっとして立ち止まる。

    静かな秋が私は好き。

    秋は孤独を満たしてくれる季節だから。

    秋風に吹かれながら
    空を見上げることが好き。

    心を癒す優しい季節。

    そんなことを思ったとき
    聴きたい、と思ったのがこの歌です。
    「めぐり逢う日のために」

    そんなに急がなくても いいじゃないですか
    これから何処へ行こうと言うのですか


    静かにこの心に語りかけてくれる。

    せつなく甘いジュリーの歌声。
    さみしい別れのシーン。

    けれど別れの時に
    再びめぐり逢う日のことを考えている・・・。

    本当は・・・
    もう会えないとわかっている・・・。

    けれど最後ぐらい大人でいたいと思う。

    切なくてたまらない。

    作曲は ジュリーご本人。
    いい曲です。

    そしてOsamu Shojiの編曲は
    この胸に沁み渡るような
    余韻に浸れる編曲です。

    何度聴いても
    あぁ 胸に沁みる歌だなぁ、と思います。


    YouTubeで見つけました。
    どうぞお聴きください。
    http://www.youtube.com/watch?v=UuB0o74yoEk


    いくつかの場面
    収録作品

    「時の過ぎゆくままに」
    「外は吹雪」
    「燃えつきた二人」※
    「人待ち顔」
    「遥かなるラグタイム」※※
    「U.F.O」
    「めぐり逢う日のために」※
    「黄昏のなかで」※

    「あの娘にご用心」
    「流転」
    「いくつかの場面」


    ※※ Osamu Shoji作・編曲作品
    ※ Osamu Shoji編曲作品

    「ある青春」沢田研二(「THE 3rd 沢田研二リサイタル」)

    「ある青春」沢田研二(「THE 3rd 沢田研二リサイタル」)
    作詞:山上路夫 作曲:森田公一 編曲 編曲:Osamu Shoji ( 東海林修 )
    1973年12月21日発売
    JULIE VII
    THE 3rd 沢田研二リサイタル
    (1973年10月10日 中野サンプラザホールにて収録)
    ※LP3枚組


    Osamu Shojiは 数多くの人気のある実力派歌手のリサイタルやコンサートにおいて
    音楽監督と指揮を担当されることも多くありました。

    指揮やピアノ演奏などで 舞台に立たれることも多くあったのですが
    どれも 素晴らしい音楽と演奏で歌手を支えられています。 
    いつまでも心に残る素晴らしいステージがたくさんあります。

    今日は その中のひとつ、
    沢田研二リサイタルのことを書かせていただきます。

    なんと3枚組です。

    「危険なふたり」で 歌謡大賞も受賞され
    乗りに乗ったジュリー。
    勢いがあります。

    前に たくさんのアルバムが復刻されたとき
    このアルバムも復刻リストに上がっていて
    大喜びしていたのですが
    残念なことに 復刻にはなりませんでした。
    素晴らしいアルバムなのに
    そのことがとても残念でなりません。

    とにかく最初から最後までかっこいいです。

    時に繊細に
    時にダイナミックに
    時に甘く
    時にワイルドに・・・・

    Osamu Shojiの豊かな編曲による音楽で
    ジュリーの魅力炸裂です。
    これを聴いてメロメロにならない人はいないと思います。

    そして今日は「ある青春」
    語らせていただきますが、
    2枚目の一曲目。
    壮大なスケールで
    ストリングスやホーンが響き渡り、
    深く心に沁みる序曲より
    ジュリーが語るように歌われるのですが
    不覚にも 「うっ」とこの胸に熱いものがこみあげ
    曲が進むにつれ
    不覚にも涙が止まらなくなってしまいます。

    2番に入ると ジュリーも
    泣きながら歌っていらっしゃるのがわかります。
    感受性の豊かな方なのだということ
    すごく感じます。

    なんだかもうたまらなくて
    一緒に泣いてしまいます。

    心を動かされる
    魂を揺さぶられる「ある青春」なのです。

    こんなにこの歌の世界に入り込めるのは
    Osamu Shojiの編曲と指揮の素晴らしさがあるからだと思います。
    余韻に浸れるエンディングも素晴らしいです。

    この歌を聴くと
    何度聴いても 泣けて泣けて
    何度でも聴きたくて
    繰り返し聴いては 放心状態になってしまうのですが

    人生の深さ
    生きる哀しさ

    愛した記憶
    失った記憶

    いろんなものが押し寄せて
    たまらないのです。

    「太陽が明るく燃えてる時は
     影などあること 忘れるように
     僕らも同じ ただ若さを
     燃やしながら 生きてきたよ」

    いっしょに泣きます。

    そして
    「翳りを知らぬ青春の 終わりがもう来たのか」

    この 胸をぐっと掴んで離さない 歌の盛り上がり
    たまりません。

    ジュリーっていいな。
    しみじみと思わずにいられないライブアルバムです。

    Osamu Shojiの素晴らしいお仕事であることも
    ファンの方には知っていだきたいと思います。
    沢田研二リサイタル

    【番外編】「旅立つ朝」沢田研二

    【番外編】「旅立つ朝」沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    夏休み特集といたしまして(言いわけのような気がしますが)
    数日間ですが、
    「やったー!夏休みだよ!Osamu Shojiの音楽を聴こう!」特集をしておりました。
        (なんだそれ。いつの間に始まって もう終わったの?みたいな。)

    さて!ここから真面目に本題に入ります。

    安井 かずみ/加瀬 邦彦/東海林 修。
    この最強のコラボレージョンの作品。

    B面にするにはもったいないですよね!!
    すごーーく かっこいいと思います。

    聴き終わったあと もうスッキリ!!
    あーーーもうなんだか気分がスカッとしたなぁ!!
    そう思える作品です。

    私が書いたレビューはこちらです。
    どうぞご覧くださいね。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-183.html

    やっぱり何度聴いてもかっこいいなぁ~っ。

    Osamu Shojiのアレンジ、本当に素敵!!

    そしてジュリーの声!
    甘くていいお声ですね~っ!!
    とろけるような甘さがありますね。

     
     忘れないさ 愛の暮らし
     ふたりの やさしい過去よ 


    この瞬間に やさしい過去が
    私の脳裏にも映しだされるよう。

    だけど旅立たねばならない。
    私は行くんだ!
    ・・・という気持ちになります。

    YouTubeにありました。
    どうぞお聴きください~っ!!
    http://www.youtube.com/watch?v=7CZMPUpH4hw

    またトランペットの高音もすごいですね。
    最後の終わり方も 本当にかっこよくて
    あーーっ すごくかっこいい音楽を聴いたなぁ!って
    満たされます。

    そんなに短い音楽ではないのに
    聴き終わったら えっ もう終わったの?!
    また聴きたい!!
    そう思ってしまいます。

    そうして私はまた
    この歌をエンドレスで聴いてしまう。
    すてき!!

    あぁ 

    だれかとめて~~っ。

    旅立つ朝

    「ひとりぼっちのバラード」 沢田 研二

    「ひとりぼっちのバラード」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji ( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    私は 5月の優しい風の中
    悲しみが目に沁みるときは
    このアルバム「Julie」が聴きたくなります。

    陽ざしも空も
    花も緑も
    風も優しいこの5月は
    悲しみも深く胸に刻まれます。

    そんな時
    このアルバムの音楽は
    とても美しく
    自分に寄り添い
    優しさで包んでくれます。

    「ひとりぼっちのバラード」
    いつ聴いても 名曲だと感じる。

    優しさや強さ
    そして希望は
    孤独や弱さ
    そして絶望を知ればこそ

    ささやかなものでも
    見逃すことはないということ
    生きているうちに知るのです。

    いつも いつも傷つきながら
    愛を 愛を失いながら
    生きて 生きてゆくこの命
    それはどこまで続く


    傷つけばこそ
    人の痛みもわかる。
    失うからこそ
    大切なものがわかる。

    そして どこまで続くかわからないけれど
    生きていかなければならない。

    この作品は
    とても大きなテーマで
    私たちに大切なことを語りかけてくれる。
    目の前に
    「希望」という光が見える。

    Osamu Shojiの編曲
    美しくやわらかいオーケストレーションは
    この心の傷を癒し
    優しく肩を抱いてくれるよう。

    沢田研二さんの歌声も
    このアルバムの中では
    特に説得力があり
    自然な歌声で
    聴いていてとても心地よいものです。

    そして
    Osamu Shojiが音楽と指揮を担当された
    中野サンプラザでの「沢田研二リサイタル」での
    この「ひとりぼっちのバラード」は
    さらに ジュリーの歌声がまろやかで
    語りかけるように
    心に響くものであって
    スケールの大きなオーケストレーションも
    感動的です。

    やさしい5月の風の中
    立ち止まって聴き入りたい一曲です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9ひとりぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「愛はもう偽り」沢田研二

    「愛はもう偽り」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1972年9月20日シングルB面

    沢田研二さんがソロで活動を始められて
    ソロシングル第4弾「死んでもいい」のB面。

    初期の頃のジュリーは
    情熱的で切なくて
    なんだか泣きたくなるくらい
    胸が熱くなるような歌を
    いっぱい歌っていらっしゃいました。

    どちらかというと
    歌詞の中に登場する女性は
    年上の女性をイメージするもので
    ひたむきで健気で一途な青年を感じ

    そのまっすぐさと
    青さと
    甘さと
    情熱が
    この身体を火照らせるような
    衝撃を覚えました。

    超二枚目でありながら
    こんな切ない愛の歌を歌われると
    この心を鷲掴みにされたまま
    放心状態になって
    どうしていいかわからなくなってしまいます。

    その初期の楽曲のほとんどがOsamu Shojiによる編曲で
    ジュリーのかっこよさが よりたまらなく輝くアレンジで
    ガツンと このハートに届いて
    本当に・・・ノックアウトといった状態。
    「まいりました」とひれ伏したい気分になってしまうのが
    沢田研二さんの世界なのです。

    知り始めた頃の 私のイメージとしては
    Osamu Shojiといえば 美しくやわらかいストリングスの
    格調高いオーケストレーションの編曲作品をたくさん作られていて
    クラッシックの方なのかなぁと
    思っていたのですが
    ジュリーの「許されない愛」から始まる パワフルなブラスロックを聴き
    本当に驚きました。

    いつかはこうなる さたざめの愛だと
    感じていたから なおさらおぼれた
    夢のように すぎた季節よ
    僕のもとに すべてを棄て
    来ると言ったあの言葉は
    もう偽り


    作詞は 「死んでもいい」「愛はもう偽り」
    両方とも 山上路夫さんですが
    この作詞家がこんな激しい詩を書かれたことも
    あまり記憶になくて
    やっぱりジュリーだからこそ、なんだ!!、と
    こちらも驚きます。

    山上路夫/加瀬邦彦/東海林修/沢田研二

    このコラボレーション、
    この情熱的な世界も貴重なのですが

    もう、動けなくなるくらいの切なさ。

    B面にするにはもったいないくらい
    パワフルで素敵な作品だと思います。

    死んでもいい

    「雨の日の出来事」 沢田研二

    「雨の日の出来事」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    今日は雨の一日、
    この雨の歌で 心も豊かです。

    まるで物語のワンシーンのよう。

    この音楽を聴きながら
    部屋のカーテンから そっと顔を出して
    ガラス越しに 外の景色をながめる。

    雨音は優しく この胸に響く。
    静かに降り注がれる雨は
    この心を少女に戻してくれるよう。

    この音楽は スローモーションのように
    雨のある風景を心に描かせてくれる。

    優雅で美しい音楽に
    少し 忘れていたものを
    雨の中で見つける感じ。

    ため息をつきながら
    こんな雨の日も好きだと思えます。

    沢田研二さんのファーストアルバム「Julie」。
    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    美しい景色の中 佇むような気持ちになれる名作。
    どの曲も とてもメッセージを感じる作品。
    私は特に好きな世界です。

    この歌は最後の歌詞

    「僕は憎む いつわりを」

    というところが
    自分の心を
    雨で洗い流すよう。


    時には雨の中
    濡れてみるのもいい。

    聴いた後に
    心に虹が架かるような
    美しい作品。

    静かに余韻に浸りたい
    すてきなジュリーの世界です。


    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために

    「港の日々」 沢田研二

    「港の日々」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・かまやつひろし 編曲・Osamu Shoji(東海林修)


    沢田研二さんの2枚目のアルバム「JULIEⅡ」(ロンドン録音盤)。
    全曲 詩は山上路夫・編曲は東海林修。
    作曲は 8名の人気作曲家による、
    豪華コラボ作品です。
    一枚で ひとつの物語。
    まるで映画を見るような「JULIEⅡ」

    物語は はじまりのシーン。
    港に降り立った少年。
    暮らし始めた港にもなじんだ頃。

    光を受けてきらきらと輝く海のように
    無邪気で希望に燃える少年の
    まぶしい姿が見えるようです。

    作曲は ムッシュかまやつ!
    晴れやかで 自由を感じるメロディ。
    す~っと入ってくるメロディです。

    坂をのぼり 丘に行けば
    果てない海がひろがる
    走れよ走れよ マルチェロ
    男は希を持つのだ
    いつかは出かけて行こうよ
    港をはなれて あの海に出かけよう


    小犬と港を走る少年
    海への憧れ 
    そして夢をいっぱい感じます。

    Osamu Shojiの編曲は
    おしゃれでかっこいい。

    リズムの取り方もすてきだな。
    もうノリノリ。
    身体が自然と揺れてしまう感じ。

    ベースやドラムス、効いています!
    音の重なりが絶妙。
    ブラスは晴れやか。

    この心地良さ!!

    少年の心のように 
    すべてから解き放されて
    心は自由。
    希望が胸にあふれるようです。

    思わずいっしょにハミング♪

    ジュリーの声も青くて爽やかです。

    青い海と 美少年と マルチェロ。
    一緒に駆けだしたくなる嬉しさです。
    Julie2

    「めぐり逢う日のために」沢田研二

    「めぐり逢う日のために」沢田研二
    作詞・藤 公之介 作・沢田 研二 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1975年発売 沢田研二 アルバム「いくつかの場面」

    2005年3月に 復刻されCDで発売になったアルバムです。
    この「めぐり逢う日のために」は 沢田研二さんの作曲ですが
    頭の中を何度も回るような、とても印象に残る作品。
    私も とても気に入っています。


    イントロのピアノ、そして重なっていく
    ムーグシンセサイザーの音色。
    魅力的です。
    シンセサイザーはOsamu Shojiによる演奏。


    そして 沢田研二さんの歌声が
    沁みわたる渡るようなOsamu Shojiの編曲。

    そんなに急がなくても いいじゃないですか
    これから何処へ行こうと言うのですか


    ジュリーの甘い声が
    静かに
    この胸に問いかける

    まるで 風に吹かれて
    枯葉がはらはらと舞う中で
    立ちつくしているようでもあり

    黄昏の街で
    通りすぎる人をただ見送っているようでもあります。

    この季節に聴くと
    ずっと聴いていたいと思う、

    この心に静かに語りかけるような
    魅力のある歌です。

    いくつかの場面
    収録作品

    「時の過ぎゆくままに」
    「外は吹雪」
    「燃えつきた二人」※
    「人待ち顔」
    「遥かなるラグタイム」※※
    「U.F.O」
    「めぐり逢う日のために」※
    「黄昏のなかで」※

    「あの娘にご用心」
    「流転」
    「いくつかの場面」


    ※※ Osamu Shoji作・編曲作品
    ※ Osamu Shoji編曲作品

    【番外編】「甘いたわむれ」 沢田 研二

    【番外編】「甘いたわむれ」 沢田 研二
    作詞・安井 かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1974.7.10発売シングルB面

    番外編です。
    沢田研二さんの作品につきましては
    語っても語り足りない気がします。

    前回この「甘いたわむれ」について
    私の書いたレビューはこちらです。
    http://palette036.blog.fc2.com/blog-entry-193.html
    完璧に変になってます。
    本当に すみません。
    あまりにも素敵過ぎてあんな感じに・・・。

    けれど 本当にすてきなんです。
    聴いてみられたらわかると思います。
    なので 今日はYouTubeで紹介させていただきます。

    「甘いたわむれ」です!!
    http://www.youtube.com/watch?v=BIxYaPRiH_k

    完璧です!!

    もう素敵過ぎると思います。

    つくづく
    この歌は 沢田研二さんでないと歌えない作品だとおもいました。

    「約束するから そんな顔しない」

    このリズム 
    このしなやかさ
    この甘さ

    もう めろめろです。

    お互い始めて
    会った日からもう
    一年過ぎたのは 夢みたい


    本当に すてきすぎて
    なんだかもう 夢みたいです。

    ストリングスの調べが
    包み込むように 添えられていて

    ドラムも超かっこいいし
    ブラスもパワフルだし
    ピアノなんか
    めっちゃエキサイティングだし
    最後に甘くストリングスで包まれて~
    もうめくるめく展開。

    甘いジュリーの歌声・・

    はぁ やっぱり だめだ~!!
    今回も 変になってしまうーっ

    これは沢田研二さんだからこそ
    歌うことができた楽曲です。

    極みの一曲!!

    Osamu Shojiは
    ジュリーを
    ますます超かっこよく輝かせていると思います。

    追憶

    甘いたわむれ

    「青い恋人たち」沢田研二

    「青い恋人たち」沢田研二
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )

    1973年4月21日発売「危険なふたり」のB面です。
    ソロデビューして このレコードが初の
    オリコン第1位になった 記念すべき作品です。
    たくさんの方がレコードを買われ聴かれた作品だから
    B面でも、あぁ 知ってる!!って思われる方も
    たくさんいらっしゃると思います。

    安井 かずみ/加瀬 邦彦/東海林 修
    この最強のコラボレージョン。

    刺激的なものを求められると
    ちょっと物足りなく感じられるかもしれませんが
    ずっとずっと聴き続けて
    しみじみと 胸に沁みる歌です。

    穏やかに 語りかけるように
    このように 大切なことを
    歌としてメッセージをくださったことは
    とても素晴らしいことです。

    あなたは 自分の手で 自分を苦しめてる
    愛がすぐ側に あるもの知らずに
    あなたのきれいなとこ あなたの青い涙
    すべてを包んで 見つめているのに
    あゝしあわせには まだ遠過ぎる
    いつか この両手に 愛の日よ


    なんてすてきな詩なのでしょう。
    もっと自分を認めて
    目の前にある愛に感謝を!!
    ・・・と 教えられる気がします。

    ジュリーの甘く優しい歌声
    語りかけるように ソフトで
    聴いていて心地よいです。

    まっすぐに見つめてくれる 熱い視線
    ジュリーの歌う顔さえ
    私には見えるようです。

    なんか とっても
    ほっとします。

    ジュリーの素朴で
    優しい一面
    Osamu Shojiの編曲
    沢田研二さんへの作品は
    いつ聴いても
    みんな違って
    みんないいーーつ!!

    今日も満足です!!


    危険なふたり

    「マイ・ラブ」沢田研二 

    「マイ・ラブ」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    アルバム「Julie」

    秋になって 心も落ち着き
    ゆったりと芸術を楽めるような気がします。

    美しいものを見て 
    美しい音楽を聴く。

    人生を満たすものは
    やっぱり芸術だと
    私は思うようになりました。

    沢田研二さんのファーストアルバム「Julie」。
    最近 とても聴きたくて 
    よく聴いているのですが
    まさに美しい絵画を見るように
    とても美しい世界です。

    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    一流の作家によるコラボレーションで統一されていて
    こんな贅沢ってないなぁ、って
    聴く度に感動します。

    「マイ・ラブ」
    信じられる愛に出逢えることは
    人生においての大きな喜び。

    心満たされる 素晴らしい世界。
    短い言葉に ぎゅっと
    その喜びが詰まっている。

    曲も美しいし
    さらにOsamu Shojiの編曲で
    優美な世界へ。


    マイ・ラブ
    誰も 誰も こわせない
    二人だけの世界を
    初めて信じられた
    愛を見つけたから


    ジュリーも ソフトにこの曲は歌われていて
    とっても素敵だと思います。

    はぁ~
    すてきだなぁ~

    しみじみと うれしくなる
    美しい世界です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

    商品詳細を見る

    「ビロードの風」 沢田 研二

    「ビロードの風」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    アルバム「Julie」

    沢田研二さんのファーストアルバム「Julie」。
    長く聴き続けているからこそ きっぱりと申し上げます。
    「超名盤です!!」

    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    このコラボレーションの素晴らしさ。

    美しいとは こういう世界を言うのだと声を大にして言いたい。
    なんて美しく格調高く 素敵な世界なのでしょう。

    「ビロードの風」
    タイトルから素敵過ぎて感動します。
    詩も最初から最後まですごくいい。

    通り過ぎてゆくものは 人生
    風のささやき はかない夏の歌
    通り過ぎてゆくものは 悲しみ
    風のゆうわく 人の世のあらそい
    そして 何が残る
    何が僕の所に残る
    通り過ぎてゆくものは 足音
    風のやさしさ 束の間の若い日


    通りすぎる風のようにさりげない。
    心地良く優しい風に吹かれるよう。

    過ぎてみなければわからない。
    大切なことも、人生のあやまちも。

    だけど 愛する気持ち
    そのときめきは いつだってちゃんとわかる。

    何気なく過ぎても
    残るものはきちんと残る。

    それが人生だと 私は思う。

    Osamu Shojiの編曲は本当に美しいなぁ。
    詩も曲も輝いている。


    けれどこの世界は ただ美しいだけではない。

    大きなメッセージの感じられる
    このアルバムの世界。

    この胸に問いかける。

    愛の意味を
    孤独の意味を
    平和の意味を。

    失う意味を
    想い出の意味を
    幸せの意味を。

    このアルバムは
    一曲一曲が 本当にとても胸に沁みわたります。

    新しい時代の幕が上がったのだなぁ・・
    このアルバムから。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「別れのテーマ」沢田研二

    「別れのテーマ」沢田研二
    作詞・安井 かずみ 作曲・平尾 昌晃 編曲・Osamu Shoji(東海林 修)
    1972.6.25発売 シングル作品B面

    「別れのテーマ」は「あなただけでいい」のB面作品です。
    沢田研二さんの初期の作品のほとんどの編曲はOsamu Shojiによるものですが
    とにかく どれもすてきな歌ばかりで
    A面もB面も どちらもA面にしてほしいくらい
    かっこよくてしびれるような世界です。

    A面を集めたベストアルバムは出ていますから
    購入しましたけれど
    これほどの方なのに
    どうしてB面もベストアルバムを作られないのか
    とても不思議な気がしますし
    作っていただきたいです。

    沢田研二さんは 本当にいろんな世界を見せてくださるし
    B面などは あぁ こんな世界もあるのかと
    聴いていて本当に楽しいのです。

    この「別れのテーマ」は 
    なんと言っても ブラスアレンジがパワフルで
    情熱的。

    たぶんこれほどまでにパワフルで情熱的なブラスを入れられたのは
    名アレンジャーであるOsamu Shojiが
    ジュリーの 底知れぬパワーと才能を
    見抜いていらっしゃって
    きちんと評価され 期待されたから、
    ではないかと私は思います。

    普通の歌手ならばこれほどパワーのある演奏には
    完璧に負けるけれど
    ジュリーって すごい。
    もうたまらなく胸が熱くなる。

    この作品は 2分39秒だそうですが
    素敵過ぎて あっ という間に終わってしまいます。

    この曲は 敢えて熱くなりすぎないように歌われているけれど
    それがまたとてもいいです。

    作曲をされている平尾 昌晃さんも
    すてきなメロディをいっぱいお持ちですね。
    この曲も素敵だけれど
    伸びていかれる作家を アレンジャーとして支えられた
    Osamu Shojiの功績も大きいと思いました。


    もう 引き返せない
    道 一人ずつ行く
    道 あなたをこの胸に
    抱けない 明日から


    明日から抱かれることのない苦しさもあるけれど
    今精一杯抱きしめられている感じがする。

    今しかないこの瞬間に
    愛されている気がする。

    だから 切ないけれど
    とても満たされます。

    ジュリーの世界は
    本当に素敵です。


    あなただけでいい

    「バラを捨てて」 沢田 研二

    「バラを捨てて」 沢田 研二
    作詞・安井かずみ 作曲・村井邦彦 編曲・Osamu Shoji(東海林修)
    アルバム「Julie」

    アルバム「Julie」は沢田研二さんのファーストアルバムです。

    安井かずみ/村井邦彦/東海林修
    このコラボレーションならではの
    洗練されたすてきな世界。
    本当におしゃれですし
    とてもとても美しいです。

    初めてアルバムを聴いたときは
    こんなに優雅でしなやかな世界には
    もう少し ソフトに歌ってくださったらよかったのになぁ、などと
    思ったりもしたのですけれど

    何度も聴いているうちに
    このまっすぐな青い声だからこそ
    胸に残ってきゅんとするんだなぁ、って
    すごく好きになりました。

    不思議なことに
    聴けば聴くほど
    このアルバムは好きになりますし
    楽しめます。

    そして
    比較する世界がないのです。

    「Julie」だけでしか
    感じることのできない
    美しい魅惑の世界。


    「バラを捨てて」
    ストリングスが そよ風のように優しいです。 
    最初から最後までうっとりと聴き入ってしまいます。
    イントロのピチカートなど
    当時の歌謡曲ではありえないです。素敵すぎます。

    特に私の好みです。
    私はこんな世界にあこがれます。


    バラを捨てて 僕の所に 帰ってくる
    涙うかべ 君は今 帰ってくる
    バラを捨てて  意地を捨てて 帰ってくる
    許しあおう 君はもう離れない


    2005年に 復刻されてCDが発売になりました。
    もちろん私も購入しましたが
    今も Amazonで購入できるようです。

    聴いていただけることを願わずにはいられない作品です。

    jullie
    収録作品
    1.君を許す
    2.ビロードの風
    3.誰もとめはしない
    4.愛のプレリュード
    5.光と花の思いで
    6.バラを捨てて
    7.君をさがして
    8.未知の友へ
    9.一人ぼっちのバラード
    10.雨の日の出来事
    11.マイ・ラブ
    12.愛の世界のために


    JulieJulie
    (2014/03/26)
    沢田研二

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    「死んでもいい」沢田研二

    「死んでもいい」沢田研二
    作詞・山上路夫 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林修 )
    1972年9月20日シングルA面

    沢田研二さんがソロで活動を始められて
    「君をのせて」「許されない愛」「あなただけでいい」と続き
    この作品が第4弾。

    自分のバックバンドを引き連れて
    テレビなどで歌われるようになったのが
    沢田研二さんが最初だったと
    前に聞いた「ジュリー三昧」でご本人がお話されていましたが
    この作品も 演奏は井上堯之グループとなっているように
    ロック色の強い パワフルな作品になっています。

    「許されない愛」「あなただけでいい」「死んでもいい」
    この三曲を聴いていると なんだか狂おしく人を愛した気分になり
    胸が熱くなります。

    こんなにカッコイイジュリーが
    こんなにも切ない愛の歌われると
    世の女性はどうしたらいいのでしょうか。
    めまいがします。

    僕など余計ものだよ
    あの人そばにいるから
    だけど だけどこの命
    あなたにあげるものなら
    愛の愛の愛のため
    死んでもいい 僕は今


    こんな風に 思いつめる愛にあこがれました。
    人を心から愛してみたい。
    愛されてみたい。

    人を愛して泣いてみたい。
    それが乙女の夢、というものなのかもしれません。

    夢中にさせてくれる人が現れたとしたら
    たとえどんな形で終わろうとも
    きっと幸せなのです。

    人をそんなに好きになれることってないと思うから。
    熱く燃える恋なんて
    そうめったにないことだから。

    ジュリーは超カッコイイですが
    その超カッコイイジュリーを
    誰よりも輝かせてくれたのが
    Osamu Shojiの音楽です。

    初期のジュリーの作品のほとんどの編曲は
    Osamu Shojiです。
    どれも素晴らしい作品ばかりで
    聴いても聴いても また聴きたい。

    ジュリーの歌声が胸に迫り
    しばらく放心状態になりそう。

    とても情熱的でかっこいいです!!
    死んでもいい

    「甘いたわむれ」 沢田 研二

    「甘いたわむれ」 沢田 研二
    作詞・安井 かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・Osamu Shoji( 東海林 修 )
    1974.7.10発売シングルB面

    今日は あの日のミーハーに戻って書きますこと、
    お許しいただきたいと思います。

    「追憶」のB面の作品。
    もう甘くとろける感じ。

    罪だなぁ~ 素敵過ぎだもの。

    ジュリーだからこそ
    こんなに軽やかに
    ジュリーだからこそ
    こんなに甘くてかっこいいのだなぁ。

    でも やっぱり
    Osamu Shojiの アレンジってすごいよね!
    どうしてこんなに スマートに
    超かっこ良いアレンジができるのかな。

    しなやかだけど ビシビシ来る感じ。
    うまく言えないんだけど
    思わず「アハッ」
    素敵すぎて ゴキゲン!!

    約束するから そんな顔しない
    広げた地図に 印をつけたから
    ふたりで出来るだけ
    いろんな事しよう
    大好きな君と一緒に 愛もいつも
    お互い始めて
    会った日からもう
    一年過ぎたのは 夢みたい


    もうどんな顔でもしちゃう~。(たぶんローラ風)
    なんだか うれしくなっちゃう。
    甘すぎて 幸せいっぱい~っ!!

    安井 かずみ/加瀬邦彦/東海林 修/沢田 研二

    このコラボは 私は大好きです。
    どれもとってもとっても素敵です。

    才能は みんなに平等に与えられるわけではないんだなぁ。

    本当にもう このコラボの素晴らしさ!
     「国の宝なんだから~っ、きっと!!」
    って思ってしまいます。


    追憶
    私が持っているのはこのレコード。
    (本当は姉が買ったのだけど ちゃっかり。)(o^^o)
    4曲入り。
    んーーーっジャケットのジュリーも
    素敵すぎ~~っ!!

    甘いたわむれ